小布施のジャズ喫茶 BUD

♪日々好音の穀蔵空間で薫り高い神戸萩原の炭火焙煎コーヒーを♪

ねずみ大根

両側リンゴ畑の道路端で大根を抜いている。近寄ってみるとちょっと変わった大根なので訊いてみれば「ねずみ大根」だとのこと。おろして絞った汁に味噌を混ぜ、そばやうどんを食べるのだという。辛いのはだめな人には向かないが、おれは好きで作っている。どうだい少し持っていかねえかと勧めてくれる。親切に甘え何本かいただいた。おしぼりうどんでいただこう。JAちくまのHPに食べ方が載っていた。
http://www.ja-chikuma.iijan.or.jp/shopping/japaneseradish.php

  ねずみ大根~のこぎり状の葉が特徴~
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初冬の感

柿、ヤマボウシ、ナツツバキの葉がすっかり落ち、ぐっと冷えた夕方の寒気が手の指先から忍び込んでくるようになってきました。こうなっては晩秋というより初冬ですね。最近、今年の冬は大雪になりそうだという声をよく耳にします。さりとて出来ることといったら早めにタイヤを取り替え、雪かきを用意しておくことぐらい、降ったら雪片付けに汗をかくしかありません。

 小布施橋から夕陽の彼方に見えた槍ヶ岳
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オリジナル・レコード

Nさんが僕のリクエストしたレコードを持って来てくれた。というのも、Nさんはジャズ・レコードのコレクターで、僕が持っていないレコードを持っていて、例えば「カーメンのシュガーヒル、持っています?」と聞くと、「えーと、持っているよ、聴きたいの?じゃ持っていくよ」となったり、お訪ねして聴かせてもらいます。この日は、さらにTOSHIBAが最後に出したブルー・ノートのLPを掛けましたが、聴き始めると「バドさんのシステムでこんな音では・・」とおっしゃる。そうおっしゃいまけど、同盤CDからはさらに音楽の感動が伝わってこないような音になっています。なぜ音楽をライブやレコードで聴くのか、それは感動する音楽をできるだけいい音響で聴きたいからに外なりません。レコードで感動する音楽を聴きたい。それにはどうしたらいいか。確かで明らかなのは、第一にオリジナル・レコードの音、というのがNさんとの共通した認識でした。(デジタルではなくアナログでマスター・テープに録音して作ったレコードに限った話です。)

松之山・美人林・滝見屋

久しぶりに松之山へ行ってきました。僕が知っている松之山の魅力、好きなところは温泉があること、美人林や天水越からの眺めと棚田のある奥まった山里の景観、そしてハートが温かい人情です。これらが混然としてときどき松之山に行きたくなるのです。せいちゃんこと高沢精一さんのそば店・滝見屋で夫婦共々過ごす談笑のひとときは、いつもながら松之山の夜の楽しみです。銀座の天一で修行して帰ってきた息子さんの天ぷらの味が素晴らしく、ご主人のキャラクターとともに、天ぷらも名物になりそうな予感がした一夜でした。

 美人林
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  棚田
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  天水越から
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  滝見屋
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FUJIIさんのジオラマ②「こくへい味噌」

BUDのカウンターに置いてあるアクリルケースに目を止め、中のジオラマを覗き込んでいる人が時々います。しばらく見つめてから、感心したように「よくできていますねえ」と、みなさん仰います。ジオラマの灯りがよく見えるようにカウンターの照明を消すと、「わあー、すごい、すてきねえ」と感嘆の声が上がります。こうして見てくれる人に楽しんでもらえることが、きっとFUJIIさんの作り甲斐であり喜びなのでしょうね。

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夕日

昨日は朝から空がかすんで、夜は月がおぼろんでいた。四日間も小春日和が続いたので、これは小春霞とでもいうのかな、と思っていたらとんでもない、黄砂のようでした。今日は風が止んで黄砂も治まり、夕日が沈んでからは澄んだ夜空が戻ってきました。

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ライブが終わって

11/11 鈴木良雄&山本剛DUO「My Dear Pianist」を終えて

たくさんのお客様に来ていただき、感謝の一言です。用意した椅子が足りず、階段に座っていただき、二階に上がっていただいたりとBUDの店内は超満員になりました。音楽はスタンダード、ヒットした曲を聴きたいという気持ちは、クラシックだろうとポピュラーだろうと歌謡曲だろうと、ジャズだって同じですよね。山本さんの「ミスティ」はやっぱりよかったですもの。鈴木さんのプロ・デビューはピアニスト。打ち上げの余興では、なんと「舟歌」をジャズでやってくれました。みなさん、本当に「ありがとうございました」

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小春日和

今日は11月11日、気持ちのいい小春日和に恵まれました。
白く冠雪した北アルプス、赤く色づいたリンゴ。
これは北信濃の晩秋から初冬にかけて風景です。

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ハイキング~小布施町・雁田山~

11月8日、山肌が紅葉に染まってき小布施の里山、雁田山(759m)に初めて登ってきました。尾根づたいの登山道は黄色く色づいた紅葉の木々に囲まれ、落ち葉を踏みしめ歩いていく先々は木漏れ日溢れる紅葉のトンネルでした。展望台からの眺めも素晴らしく、眼下に小布施の街並、その先は千曲川の流れ、北から高社山・斑尾・妙高・黒姫・戸隠・飯縄のさらに向こうには北アルプスを望むことが出来ました。目の前の雁田山がこんなにも素晴らしい山だったとは!正に身近過ぎる故の「灯台下暗し」。その分感動も大きく新鮮でした。新たな小布施の魅力を発見した気分です。
コースは10時に岩松院から上がって、2時半中国美術館へ下りました。頂上手前の展望台で昼食。温かいうどんが美味しかった!本当に四季折々訪れたい山です。山城に秘められた歴史、岩山の地質生成などの自然史を探れば、雁田山の奥深い魅力がさらに増しそうです。
ガイドしてくれた岡埜さん「ありがとうございました」

 石積みの小城
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 高社山 
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 北信五岳
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 一等三角点もありました。
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 今年10月にオープンした小布施の新名所・スノボー練習場。 
 キッズから若者まで、東京からも日帰りで来ていました。
 下山した中国美術館の脇にあります。

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 雁田山全景
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秋日和

見上げた空は青一色、さわやかな秋晴れの一日でした。夕方、北アルプスにみるみる落ちていく空には夕陽に染まる雲もなく、黄昏の残照はしばらくすると薄墨をまとい暮れていきました。

今日はどんな夕焼け雲が見られのか、期待して小布施橋へと・・・・。

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