小布施のジャズ喫茶 BUD

♪日々好音の米蔵空間で薫り高い神戸萩原の炭火焙煎コーヒーを♪

八木隆幸トリオ

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ハイキング~菅平・根子岳から四阿山~

9月6日8時30分、菅平牧場の駐車場に車を停めて根子岳から四阿山へ。登山道は牧場の脇に沿ってゆるやかに延びている。歩き始めると露に濡れ陽を浴びたツリガネニンジン・リンドウ・フウロウ・ワレモコウ・マツムシソウなどが次から次と現れ出迎えてくれる。その姿・形・色合いがなんとも可憐で魅力的なので、ついつい立ち止まって眺め、見つめてはその美しさを収めようとカメラを向けたくなる。道はしばらくすると笹とダテカンバなどの木立の中に入り陽射しが遮られ、そこを抜けると開かれた場所に出る。ここから根子岳頂上まではもうすぐ。道の両側はガンコウラン・アサマブドウ・コケモモが地を這うように密集する立ち入り禁止区域になっている。そこを見渡しながら、この織りなす植生の絨毯は自然の妙なる宝物、神の領域なんだとつくづく思う。と同時に僕を含め現代人はこの風景に崇敬の念を感じないことが危惧されました。天気は台風9号の影響で朝から雲が多く、山沿いに沸き立ち上空へと広がっていく。それを見て先を急がねばと休憩時間は短くし、根子岳頂上から四阿山へと向かう。四阿山でも山頂の憩いは取りやめ、悪天候襲来の前にひたすら下山。中四阿山を経、牧場までの長い道程をとっとと下る。途中、オーバーハイキングで膝がきしみ出す始末。こなせると思ったのだが・・・ちょっと長い初コースだった。花はマツムシソウとリンドウが殊の外きれいでした。下山は3時半頃だったか、牧場の売店で無事を牛乳でカンパーイ。

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     マツムシソウ
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     リンドウ
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     ツリガネニンジン
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     ウスユキソウ
     
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     ワレモコウ

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      アサマブドウ

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     コケモモ

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     オヤマボクチ
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      白樺の葉は木漏れ日に透け新緑のよう
    
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     牧場ではアキアカネが秋を告げる飛行    

 

心にしみるスロー・ナンバー その1

歳をとり、いつしかテンポの速いものより、遅い曲にだんだんと心を奪われるようになってきました。そんな、フッと心を持って行かれる曲の数々を、気が付いたときに書き留めておこうと思います。
曲       「I Remenber Clifford」 
作曲    Benny Golson
演奏    Bud Powell Trio ①1962.4.19②'62.4.23
       Bud Powell (P) Torbjorn Hultcrantz(B)
           Sune Spangberg(Ds)
レコード① 「Bud Powell Trio  At Golden Circle  Vol.1」
           Steeple Chase SCC-6001
          ②「Bud Powell Trio  At Golden Circle  Vol.3」
           Steeple Chase SCC-6009

Cliffordとはトランペッターのクリフォード・ブラウン。彼は1956年6月26日、ピアニスト、リッチー・パウエル(バド・パウエルの弟)の妻、ナンシーの運転する車にリッチーと共に乗り、フィラデルフィアからシカゴに向かう途中交通事故に逢い、リッチー、ナンシーと共に死亡、享年25歳でした。彼の死に衝撃を受けたサックス・プレイヤーのベニー・ゴルソンはクリフォードを悼みエレジー「アイ・リメンバー・クリフォード」を作りました。痛ましい事故から六年の歳月を経て、ようやく弟の死と向き合い「アイ・リメンバー・クリフォード」を演奏するパウエル。訥々と弾くピアノの響きから、亡き弟への鎮魂と愛惜の情が伝わってきます。パウエルにとってこの曲は、24歳でなくなった弟の思い出「I Remenber Richie」でもあるのです。

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ハイキング~志賀高原・池めぐり~

九時、木戸池(標高1600m)の駐車場に車を停め、ひょうたん池・渋池を巡って、志賀山(標高2037m)から四十八池に到り、木戸池まで戻る四時間コースをゆっくり六時間かけてハイキング。午前は青空に強い日射し、午後からは雲が出て雷も鳴った、しかし雨は降らず三時に無事下山。花はリンドウが今を盛りと至るところで咲いていました。ほかにも山道や池の周りで、目を楽しませてくれる花に出会うことができました。2010.8.29

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  アキノキリンソウ

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   リンドウ

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   イワショウブ 渋池
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   ワレモコウ 渋池
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   ワタスゲ 四十八池
    
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   モウセンゴケ 四十八池RIMG2201

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   ウメバチソウ 四十八池

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    ミツガシワ 四十八池

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   一行と ひょうたん池

山の花

連日連夜、暑い・蒸す・寝苦しい・日々が続く毎日。7月16日から今日8月24日までの気温を調べてみると、長野の最高気温が30度以下の日はわずかに3日しかなかった。『長野は涼しいでしょ、朝夕はとくに』とよく訊かれる。長野周辺の標高は330m前後で、周りを山に囲まれている盆地なので冬の寒さは厳しい。しかし、夏の暑さは日中30度を超えても、夜は長期間蒸しと暑いというイメージはないと思う。
休日、暑い日は避暑地(^^)に出かける。志賀高原の一沼は標高1400m、山田牧場は標高1500m、自宅から車でともに35分。散策しながら花を撮ったり、おむすびを持って木陰で昼寝をしたりしてくる。その地点まで行くと木陰は寒いくらい涼しい。2,3時間のことですがホッとする時間なのです。昨日山田へ今日志賀へ。今咲いている山の花です。

    志賀・一沼

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   山田牧場・笠岳

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ポートレイト・イン・ジャズ

ポートレイト・イン・ジャズ
イラスト 和田誠  文 村上春樹

ほのぼのとした似顔絵のイラストから、ジャズを愛し楽しんでいる和田誠さんの気持ちが伝わってきます。始めに26人、続に26人、合わせて52人。あとがきに『人選はまったく自分の好みに従っている。この場合の「好み」には二種類あって、一つは演奏(あるいは歌唱)を聴いて好きになれる人。一つは描いて楽しく、面白い絵になりそうな人。―中略―絵が完成するまでに、その人のレコードをかけている。写真を見るだけではなかなか描けない。顔を似せることはできても、それ以上の何かを求めようとすると、音楽の助けが必要となる』ナルホド、似顔絵に魂を入れるには音楽が不可欠だったんですね。僕が好きな似顔絵は、チェット・ベイカーとチャーリー・パーカー。二人とも度し難いジャンキー。チェットは目の隈に、パーカーは顔半分にそのことをちゃんと描き入れてる。村上さんの罪のない(?)饒舌、それらしい言葉を置いたような文章は、反復すると陳腐さが後を引く。ビリー・ホリデイのところでこんなことを書いている。『ビリー・ホリデイの晩年の歌を聴いていると、僕が生きることをとおして、あるいは書くことをとおして、これまでおかしてきた数多くの過ちや、これまでに傷つけてきた数多くの人々の心を、彼女がそっくりと静に引き受けて、それをぜんぶひっくるめて赦してくれているような気が、僕にはするのだ。もういいから忘れなさいと』ウーン、なんといえばいいのか。

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セレブレイティング・バード〈チャーリー・パーカーの栄光〉

セレブレイティング・バード〈チャーリー・パーカーの栄光〉
  ゲイリー・ギディンズ著  バベル・インターナショナル訳

ジャズ・ミュージシャン・チャーリー・パーカー(バード) とはどのような人物だったのか。第1章・「バード・リブス」の始めに『ジャズの世界を共通項としてもつ人々―多くのミュージシャン、数名の批評家、熱狂的なファンのグループ―は、彼の演奏によってある種の恍惚感を呼び起こされてた。それは、神秘的なやすらぎともいえる種類のものである』こう記述された短い文章にバードは要約されている。つまり、バードは彼がアルト・サックスを吹くそのサウンドで聴く人の心を浄化することが出来たのである。実に明快なバード像。バードは荘厳なカテドラルを必要としなかった。アパートの一室、居酒屋の片隅において誰とギグしても聴く人に神秘的なやすらぎを与えることができた。この本はさながら写真集のごとく多くの写真が載せられていて、バードの表情がもつ人なつこい顔からは、自ら破滅的悪癖へと歩んで戻らなかった34年の人生を思うことは難しい。img003

あらゆる入り口がそうであるように、チャーリー・パーカーへの入り口も探し求める者には常に開かれている。ある時の出会いが入り口となり、100人に100の入り口がある。

小布施に惹かれて

観光地として小布施町は、今や隣の須坂市・中野市よりずっとその名が全国に知れ渡っているようです。そのせいで小布施に惹かれて商売する出店が後を絶ちません。お蕎麦やさんのようなこぢんまりとしたところが多いのですが、なかには大手といいますか名の知れた企業が新規にやっても来ます。今年の連休前に、あの峠の釜めしの「おぎのや」が小さな小屋で商売を始めました。そして現在、伊那食品「カンテンパパ」が茅葺きの民家を改修しています。

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夏のスペシャル・ドリンク

夏のスペシャル・ドリンクはコレ!“ウメハニー・スカッシュ”
自宅で取れる酸味の強い中梅、もちろん無消毒を使った飲み物。梅を広口瓶の口元まで入れ、隙間に国産の蜂蜜を流し入れます。そうすると、梅のエキスが蜂蜜の浸透圧で絞られて・・。ホラご覧の通り、梅の果肉が種にギュッと張り付いているでしょう。味はほんのりとした梅の酸味と蜂蜜のまろやかな甘さのハーモニー。氷を入れて水割りで、炭酸割りでシャキッと。ああ冷たくて美味しい!夏バテ疲労回復にもいいですよ。

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COFFEE&JAZZ 「BUD」 ライブ・スケジュール

【BUD ライブ・スケジュール】

◆2010年9月15日
(水)Open18:oo  Start19:00

八木隆幸(P) 金子健(B) 高橋徹(Ds)
http://yagitakayuki.com/index.html/
http://www.bass-face.com/kenkaneko.html
httpwww8.ocn.ne.jp/~dialogue/://


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◆2010年11月11日(木) Open18:oo  Start19:00

鈴木良雄(B) 山本剛(P)
http://homepage2.nifty.com/fmw/chin/
http://www.robinkikaku.co.jp/tsuyoshi_yamamoto/profiles.htm

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