小布施のジャズ喫茶 BUD

♪日々好音の米蔵空間で薫り高い神戸萩原の炭火焙煎コーヒーを♪

残暑

立秋(8月8日頃)から秋分(9月20日頃)までの間の暑さを残暑というのだが、今年の暑さはお盆を過ぎても一向に衰えない。昼間の暑さは仕方がないとしても、毎夜の寝苦しさには本当にまいっている。暑さ寒さも彼岸までとはいうものの、朝晩は早いとこ涼くなって欲しい。きょうは涼を求め志賀高原に行ってきた。蓮池から奥志賀高原まで、正午頃通った標高1500m付近の気温表示は22度。日射しが強いので涼しいという感じがない。厳しい残暑。

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一沼で。ヒツジグサ

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奥志賀高原で。

小布施音楽祭

◆第11回【小布施音楽祭】

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B面の“Amen”を

ドナルド・バード「Fuego」のA面をかけ終わると、リクエストしたM.Oさんは、「学生の頃ジャズ喫茶でドナルド・バード「Fuego」をリクエストするとき、『“Amen”の入っているB面を』なんて冗談にいったものですよ」と。ぼくは思わずクスクスっと笑いB面をかけた。65を過ぎているM.Oさんは、ノリのいいリズムに椅子から立ち上がって、いかにも楽しそうに体を揺らす。その昔はオシャベリできないジャズ喫茶で小刻みにリズムを取りながら謹聴していたっけ。

このアルバムで好きなのは「funky mama」11分に及ぶスローなブルース・ナンバー。ワトキンス、ピアソンの短いイントロからマックリーンが長いソロをジックリと聴かせるんだなあ。このマックリーンのプレイに触発されるように次々に各自が持ち味を出したソロ・プレイ披露する。これはもう実に見事なブルース・リレー。

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チェット・ベイカーのポスター

NYでジャズ・プレイヤーのポスターを数枚買ってきた。額装をお願いしたした画材やさんが入れてきたのはチェット・ベイカー。店内正面の壁に掛けて見たところ、収まりよくなかなかいい雰囲気を出している。早速ぼくが大好きな「CHET」-the lyrical trumpet of CHET BAKER-を掛ける。「アローン・ツゥゲザー」を始めこのアルバムはジックリ聴かせる曲が入っている。
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水遊び 飛騨高山の宮川

連日ジリジリと真夏の太陽が照りつける一日。観光客で賑わう上三之町辺りの雑踏を少し離れると、高山市内を流れる宮川で涼を求める地元の若者、楽しそうに流れに興じる子供たちの姿があった。

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ヘブンリー・ブルー

ヘブンリー・ブルーが一輪咲きました。今朝、店に来てみるとパッと目に入ってきたブルー。初咲きです。花は、暑い日射しが照りつけた昼頃、ゲンコツのように閉じました。

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チャーリー・パーカー讃

チャーリー・パーカーの音楽が疲れた体を癒すように入ってきた。パーカーがぐったりと疲れた体と頭にうるさくないなんて!エッ、どうして?その時、意外と不思議が入り交じった感じがしてオヤッと思った。その時というのは、ニューヨーク往きのコンチネンタル航空機内でのこと。備え付けの娯楽メニューでパーカーのヴァーヴ盤CD「エッセンシャル」を選び、イヤーフォンから音が耳に届いた瞬間、パーカーの音色とフレーズがぼくの中に溜まった疲労を中和していくように感じたのだ。芸術家はみな常人とは違った特別な才能を持ち発揮するその道の達人「上手い人」だ。しかしそのような「上手い人」でも、どのようにしたって手が届かない「上手い人」がいる。とらえどころもなく、くらべようもなく「上手すぎる人」。チャーリー・パーカーはそのような芸術家の一人だと思う。
「エッセンシャル」、持っていなかった。持たねば。

暑さ逃れて山田牧場

標高1500Mの山田牧場。吹き渡るく風に下界の暑さを忘れる。ゲレンデの芝斜面を登っていくと、林との境界に夏の花が手招きするように咲いている。ゆっくりと花を愛でながらリフトの上まで往復2時間、少しの汗を払うだけで山は気持ちのいい遊び相手になってくれた。

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番外:壊れた靴
30年履いた靴。10年前にソールを張り替えたのだが、途中で剥がれてしまった。

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おいしいアイスコーヒーのグラス

BUDが開店する前に揃えたWilliams-Sonomaのアイスコーヒー・グラス。その後、Williams-Sonomaは日本から撤退して、扱っているキッチン・ウェアーは買う機会が無くなりました。先月、マンハッタンで地下鉄を降りメトロポリタン・ミュージアムに向かい歩いていると、Williams-Sonomaの建物に通りかかり、思わずなつかしく入ってみました。1階はキッチン・ウェアー、2階には家具が展示。何を買うということもなく見ていましたが、ふと一つのグラスに目がとまりました。それがアイスコーヒー・グラスの新しい型であることは直ぐにも知れました。買うか買うまいか、ちょっとためらいましたが10個送ってもらうことにしました。今までのものと比べると少し大きくなっていますが内容量は同じです。また内周の縦に面カットが入り、おしゃれな感じになりました。このグラスは取っ手が付いているので手が水滴で濡れません。暑くなり出番が多くなってきました。

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FUJIIさんのジオラマ「BUD」

FUJIIさんには二つの顔がある。日曜アーチストFUJIIさんと生活人のふじいさん。本人は半ば暇つぶし気晴らしの趣味とはいうけれど、そののめり込みようは喜々として、端で見てて何とも楽しそうに創意工夫を凝らし、時に夢中に時にほっぽらかしながら、ベチャルことなく作品はFUJIIさんの手のひらで何時とはなしに完成を見るのです。

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