小布施のジャズ喫茶 BUD

♪日々好音の穀蔵空間で薫り高い神戸萩原の炭火焙煎コーヒーを♪

小布施に惹かれて

観光地として小布施町は、今や隣の須坂市・中野市よりずっとその名が全国に知れ渡っているようです。そのせいで小布施に惹かれて商売する出店が後を絶ちません。お蕎麦やさんのようなこぢんまりとしたところが多いのですが、なかには大手といいますか名の知れた企業が新規にやっても来ます。今年の連休前に、あの峠の釜めしの「おぎのや」が小さな小屋で商売を始めました。そして現在、伊那食品「カンテンパパ」が茅葺きの民家を改修しています。

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夏のスペシャル・ドリンク

夏のスペシャル・ドリンクはコレ!“ウメハニー・スカッシュ”
自宅で取れる酸味の強い中梅、もちろん無消毒を使った飲み物。梅を広口瓶の口元まで入れ、隙間に国産の蜂蜜を流し入れます。そうすると、梅のエキスが蜂蜜の浸透圧で絞られて・・。ホラご覧の通り、梅の果肉が種にギュッと張り付いているでしょう。味はほんのりとした梅の酸味と蜂蜜のまろやかな甘さのハーモニー。氷を入れて水割りで、炭酸割りでシャキッと。ああ冷たくて美味しい!夏バテ疲労回復にもいいですよ。

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COFFEE&JAZZ 「BUD」 ライブ・スケジュール

【BUD ライブ・スケジュール】

◆2010年9月15日
(水)Open18:oo  Start19:00

八木隆幸(P) 金子健(B) 高橋徹(Ds)
http://yagitakayuki.com/index.html/
http://www.bass-face.com/kenkaneko.html
httpwww8.ocn.ne.jp/~dialogue/://


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◆2010年11月11日(木) Open18:oo  Start19:00

鈴木良雄(B) 山本剛(P)
http://homepage2.nifty.com/fmw/chin/
http://www.robinkikaku.co.jp/tsuyoshi_yamamoto/profiles.htm

残暑

立秋(8月8日頃)から秋分(9月20日頃)までの間の暑さを残暑というのだが、今年の暑さはお盆を過ぎても一向に衰えない。昼間の暑さは仕方がないとしても、毎夜の寝苦しさには本当にまいっている。暑さ寒さも彼岸までとはいうものの、朝晩は早いとこ涼くなって欲しい。きょうは涼を求め志賀高原に行ってきた。蓮池から奥志賀高原まで、正午頃通った標高1500m付近の気温表示は22度。日射しが強いので涼しいという感じがない。厳しい残暑。

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一沼で。ヒツジグサ

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奥志賀高原で。

小布施音楽祭

◆第11回【小布施音楽祭】

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B面の“Amen”を

ドナルド・バード「Fuego」のA面をかけ終わると、リクエストしたM.Oさんは、「学生の頃ジャズ喫茶でドナルド・バード「Fuego」をリクエストするとき、『“Amen”の入っているB面を』なんて冗談にいったものですよ」と。ぼくは思わずクスクスっと笑いB面をかけた。65を過ぎているM.Oさんは、ノリのいいリズムに椅子から立ち上がって、いかにも楽しそうに体を揺らす。その昔はオシャベリできないジャズ喫茶で小刻みにリズムを取りながら謹聴していたっけ。

このアルバムで好きなのは「funky mama」11分に及ぶスローなブルース・ナンバー。ワトキンス、ピアソンの短いイントロからマックリーンが長いソロをジックリと聴かせるんだなあ。このマックリーンのプレイに触発されるように次々に各自が持ち味を出したソロ・プレイ披露する。これはもう実に見事なブルース・リレー。

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チェット・ベイカーのポスター

NYでジャズ・プレイヤーのポスターを数枚買ってきた。額装をお願いしたした画材やさんが入れてきたのはチェット・ベイカー。店内正面の壁に掛けて見たところ、収まりよくなかなかいい雰囲気を出している。早速ぼくが大好きな「CHET」-the lyrical trumpet of CHET BAKER-を掛ける。「アローン・ツゥゲザー」を始めこのアルバムはジックリ聴かせる曲が入っている。
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水遊び 飛騨高山の宮川

連日ジリジリと真夏の太陽が照りつける一日。観光客で賑わう上三之町辺りの雑踏を少し離れると、高山市内を流れる宮川で涼を求める地元の若者、楽しそうに流れに興じる子供たちの姿があった。

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ヘブンリー・ブルー

ヘブンリー・ブルーが一輪咲きました。今朝、店に来てみるとパッと目に入ってきたブルー。初咲きです。花は、暑い日射しが照りつけた昼頃、ゲンコツのように閉じました。

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チャーリー・パーカー讃

チャーリー・パーカーの音楽が疲れた体を癒すように入ってきた。パーカーがぐったりと疲れた体と頭にうるさくないなんて!エッ、どうして?その時、意外と不思議が入り交じった感じがしてオヤッと思った。その時というのは、ニューヨーク往きのコンチネンタル航空機内でのこと。備え付けの娯楽メニューでパーカーのヴァーヴ盤CD「エッセンシャル」を選び、イヤーフォンから音が耳に届いた瞬間、パーカーの音色とフレーズがぼくの中に溜まった疲労を中和していくように感じたのだ。芸術家はみな常人とは違った特別な才能を持ち発揮するその道の達人「上手い人」だ。しかしそのような「上手い人」でも、どのようにしたって手が届かない「上手い人」がいる。とらえどころもなく、くらべようもなく「上手すぎる人」。チャーリー・パーカーはそのような芸術家の一人だと思う。
「エッセンシャル」、持っていなかった。持たねば。

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