小布施のジャズ喫茶 BUD

♪日々好音の米蔵空間で薫り高い神戸萩原の炭火焙煎コーヒーを♪

2011年09月

ライブが終わって

昨夜、鈴木良雄・増尾好秋『AROUND THE WORLD』のライブが終わりホッと一息。演奏者を温かくお迎えし終わればねぎらい、お客さんには寛いで楽しんでもらえるように・・と。少人数のライブながら楽しみの裏にはそれなりの労もありますが、終わり良ければ全てよし!です。そう出来るのもお手伝いをしてくれるスタッフがいて、聴きに来て下さるお客さんがいればこそですね。ありがたいことです。さまざまな音楽があり、それぞれ独特の魅力を持っていますが、ジャズはジャズらしくその魅力を楽しんでもらえるように、スタンダード・ナンバー中心のジャズ・ライブをこれからもやっていきたいと思っています。
☆スタンダード・ナンバーとは
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC

 
  サプライズ出演は森田和美さんDSCN1037

DSCN1035

DSCN1019

鈴木良雄・増尾好秋『AROUND THE WORLD』

鈴木良雄・増尾好秋『AROUND THE WORLD』
IMG

僕のジャズ好みはハードバップいっぽんやり、とまではいかないまでもかなり突出した偏りでハードバップ愛好者だと思っていましてね。それは大まかにいって40年代後半のチャーリー・パーカーから始まり、60年代半ばコルトレーンの死をもって終わります。好みのクラシックがバッハからベートーベンまでに偏っているようにね。もちろんそれ以外にも良いもの美しいもの(これもまた独断と偏見ですがね)はたくさんあるので、そうしたものはジャズに限らず何でも聴きますよ。しかし何を聴いても聴き飽きないのはハードバップなんですよねえ。それは自分の体に根を張っているみたいで、聴くと動くんですよ(笑)。これは理屈じゃないですね。さてと今度のライブは鈴木良雄(ベース)・増尾好秋(ギター)によるデュオ『AROUND THE WORLD』なんですが、これってハードバップではありません。御大二人がメローに奏でるトロピカル・サウンド・ミュージックみたいなものです。ビールを片手に思いっきりリラックスして楽しんでくださいな。というのはCD『AROUND THE WORLD』の世界の話。ライブはもっとスリリングでハード・ドライブなプレイがあると思いますよ。
記事検索