小布施のジャズ喫茶 BUD

♪日々好音の米蔵空間で薫り高い神戸萩原の炭火焙煎コーヒーを♪

2011年12月

2011年大晦日

今年もご愛顧いただき厚く御礼申し上げます。

来る年が無事平安でありますよう。

皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。

感謝。

BUD一同

今年最後のバラ

毎週水曜日にバラを買いに行きます。
行き先は高山村の藤英バラ園。

花があると店内が明るく和やかになります。
花もいろいろあるけど、なかでもバラは
「あら、きれい」と喜んでもらえるようです。

藤英さんのバラはきれいだし長持ちする。
今日、今年最後のバラをいただきました。

冬期は休業になり再開は4月。
一年間ありがとうございました。

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海野雅威~ソロ ピアノ~『Plays Standards』

海野雅威~solo piano~『Plays Standards』

このピアノは小手先の綺麗さ表面的な美しさとは無縁の、
人間の内面から泉のように湧き出る美しさがあります。

短時間で色あせない美しさ、長い間聴かれていくことで
熟成していく、質の高い内容の豊かな演奏です。

優しく耳に入り、しみじみと心に響いてくる
味わい深い音楽の愉悦があります。

ご破算で願いまして・・みたいな(笑)
グリッサンドを多用しないプレイで、
ベースとドラムを要せず、楽しく聴き応えがあり、
緊張感が持続するピアノソロは滅多にないと思う。

宝石箱のようなアルバムです。

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http://www.happinet-p.com/jp2/music/jazz/unno2.html



気象の言葉「真冬並みの寒さ」

数日来、お客さんが入ってきて顔を見合わせるなり「今日は寒いねえ」
「今日は“真冬並みな寒さ”っていってたけど、いつ頃の寒さをいうのかねえ」

はて、何気なく間違いもなく使っている言葉なんですが、
気象庁のHPで調べてみると。

真冬・・とは:
真冬日とは一日の最高気温が摂氏0℃未満の日のことをいいます。

いつ頃という時期ではなく、気温が真冬日のような寒さ、
ということらしい。

南北に長い長野県は地域によって気象も気候も気温も
雪の降る量も相当に差がある。
県の北部に位置する小布施の雪は降っても30cmと少ないが、
飯山以北新潟県境は3mを超え文字通り冬は雪国になる。

いまのところ、小布施の予報は連日の雪マークが今日も青空です。
ロマンチックなホワイトクリスマスにはならなかったけど、
みなさん、よいクリスマス週末をお過ごし下さい。
「雪は山にだけあればいい」と皆さんはいいます。
大賛成!

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年末年始の営業予定です

『海野雅威トリオ』は
僕にとって最高に素晴らしい
夢のような楽しいライブでした。

夢から覚めれば今年もあと10日。
栄村では積雪が80cmに達し、
早くも仮設住宅では雪下ろしをしたそうです。
今年はスキー場の雪不足もなさそう。
クリスマス寒波が近づきつつあり、
そろそろ平地にも雪が積もりそうな気配です。

さて、年末年始の営業予定をお知らせいたします。
皆様どうかお風邪を召さぬよう年末年始をお迎え下さい。

12月26日(月)定休日
12月27日(火)定休日
12月28日(水)営業
12月29日(木)営業
12月30日(金)営業
12月
31日(土)休業
  
1月  1日(日)休業
  
1月  2日(月)休業
  
1月  3日(火)休業
  
1月  4日(水)より通常営業いたします。 
 
  1月  9日(月)午後2時より営業 致します。

よろしくお願いいたします。 


ライブの日「海野雅威トリオ」続々

いよいよ本番。
ゆったりと落ち着いたピアノが響き始めた。
しばらくすると・・・・近くにいたNさんがささやく、
「ピアノの音変わったね、ピアノを換えたの」
「いや、海野さんのピアノの音が変わったんじゃないの」と僕。
それほどの変化が音に表れている。
四年前とは明らかに違う海野さんのピアノ。
誰もがNYに行けば表情が変わるというわけではなかろうけれど、
海野さんはピアノも顔も(ダテひげじゃないねえ)変わって戻ってきた。
どこが・・・・・といっても、的確には言えないが、
感じたことは、
音がとにかく落ち着いている。
はしゃいで撥ねるなんて皆無。
明るすぎず暗くない適度な音色。
装飾も少なくシンプルだけど、襞がある・彫りがある・陰影がある。
総じてプレイに味があり、深みも加わった。
優しいけどイージーにならずヤワでもない。
そんな印象を受けた。
トリオとして、グループのまとまりも良く、
バランスが取れていたように感じた。

よく知られたものから、埋もれた『スタンダード』までを、
自分の感性と技量で磨き、オリジナリティを出していこうとする
海野さんの姿勢は、ジャズという枠にとらわれず、
よい音楽を産み続けて行くに違いない。

また四年後にと言ってライブを終えた海野さん。
待ち遠しくも楽しみな四年後です。

年末の忙しく寒い日に足を運んでくれたお客様に
心から感謝申し上げます。

すばらしい演奏でお客様を魅了した、
海野さん、吉田さん、加納さん、
本当にありがとうございました。

本番前の音合わせ。
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ライブの日「海野雅威トリオ」続

心配した天気は時々小雪が舞う程度。
夕方全員無事到着。めでたし、めでたし。
早速セッティングを始めた加納さんの様子が・・・
何か忘れたらしい。
「バスドラムのペダルがない、積み忘れた!」
あら、タイヘンどうしよう、、、
バックドロップの唐沢さんに緊急TEL。
あった!かしてくれる!たすかった!
唐沢さんありがとう!感謝します!
というわけで、本番に間に合い事なきを得、ホッ。

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ア(ッ)シの所為でどうもお騒がせしました。

ライブの日「海野雅威トリオ」

きょうはライブ。海野さんは奥さんとJRで、
吉田さんと加納さんは楽器を載せて車で小布施へ。
朝の天気は曇りで雪がちらつく寒い日。
皆さんが無事着き、元気な笑顔で再会することを
願いつつ到着を待つ。

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海野雅威トリオ 2011.12.20

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◇メンバー HP
海野雅威(ピアノ) 
http://www.tadatakaunno.com/
              http://www.jazzpage.net/unno/ 
         
吉田豊(ベース)  
http://www.jazz-naru.com/musicians/yoshidayutaka.html
         
加納樹麻(ドラム) 
http://juasakanoh.blog58.fc2.com/blog-category-1.html

パガニーニ

ニコロ・パガニーニ(Niccolò(あるいはNicolò) Paganini, 1782年10月27日 - 1840年5月27日享年57歳)イタリアのヴァイオリニスト、作曲家。ヴィオラ奏者、ギタリスト。

パガニーニは五嶋みどりの『カプリース』でストップして以来聴くことはなかったのだが・・・・・
先日Mさんの持ってこられた室内楽のレコードを聴いて、パガニーニの楽しさを思い知った。
人生はこういう出会いがあるから、喜ばしく楽しく面白いのだと思う。
そんなわけでネットで見つけたパガニーニの情報サイトを三つご紹介します。

パガニーニのCDを紹介している『のぶなが』さんは
【巨匠の演奏となると、隅々まで神経が行き届き、甘美さより緊張感が優先する。
これらの曲は、「知 」 の入らない 「情 」 だけの世界に溺れていたい。】と記している。
僕もこれよりしばし、その世界を楽しんでみたいと思います。

ウィキペディアhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%BB%E3%83%91%E3%82%AC%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%8B

パガニーニのCD:http://www.abaxjp.com/paganini-cd/paganini-cd.html

パガニーニの世界:http://chopinthethird.nobody.jp/

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