小布施のジャズ喫茶 BUD

♪日々好音の米蔵空間で薫り高い神戸萩原の炭火焙煎コーヒーを♪

2012年09月

紅葉間近の志賀高原

25日、兄弟会で志賀高原をドライブし、
上林温泉に泊まってきました。
2000mの渋峠まで上がってみましたが、
紅葉はまだなく、緑はすすけて色変わりする前、
横手山のドライブインにお聞きしてみたところ、
もう一週間位、でも冷え込めば一気に色づくとのことでした。

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蓮池の周囲を散策、花はリンドウ、キリンソウ、水面には
可憐なヒツジグサがピンク色に開いていました。

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今年はどんな紅葉になるのか、夏の猛暑も志賀では好天。
雨もほどよく降っていい紅葉が観られそうです。


小布施栗100% マロンケーキ

バド自家製マロンケーキ始めました。
毎週土日だけ朝12個作ります。
手作りの美味しさをコーヒー・紅茶とご賞味下さい。

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オーディオの過去現在未来

オーディオ、それはやはり音楽体験から始まっています。
心を浮き立たせてくれた音楽を夢中で聴いた思い出。
時代と共に年を重ねながら、幾多の音楽を聴いてきたことか。
歌謡曲、ポピュラー、クラシック、ジャズ・・・・・様々なジャンルを楽しんできた。
そして、それらをより高音質で聴きたいと、いつの間にか思うようになっていた。
それはレコードを買い、それを聴く簡単なプレーヤーを購入したときに始まりました。
以来、高音質へのコダワリと欲求は、高まりこそすれ無くなることはなかった。
トランジスタより真空管へ、再発盤よりオリジナル盤へ、音はあくまでも無添加で抜けがよいことを目指し、そのためにウエスタン・エレクトリックの製品や部品を使うことになった。
これがオーディオの到達点になった。しかし今もこれからも、原点であるレコードへの興味は、もうしばらくは失うことなく続きそうです。と同時に、いい演奏はCDでも十二分に楽しめることも事実です。僕にとっていい音楽とは、とりもなおさず、いい演奏のなかにあるからです。

小布施栗

さすがの猛暑もお彼岸に至り、矢弾尽きたようです。
日も短くなってきたことですし、何はともあれメデタシ。
これでグッスリ寝られる、と思っていたら油断してタオルケット一枚
で明け方寒く目が覚めてしまいました。

今日は晴れて陽射しが強いものの湿度がないので日陰は過ごしやすく、
空は澄んで心なしか高く感じられます。
下からは湧き上がる夏雲、そして上空には鱗雲が行き合って、
季節の変わりを告げています。

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小布施の栗は9月になると落ち始め、半ばから10月初旬まで最盛期を迎えます。
その間は美味しいと評判の農家から朝取り栗が届けられBUDでも販売します。
ぼつぼつリクエストがあるマロンケーキを作りたいのですが・・・
今年は暑さの記憶が尾を引いてるので、もう少し涼しくならないとね。
今月の末からの予定にしています。

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ブラムリージャム

ブラムリージャムを作りました。
ブラムリーはイギリスからやって来た
酸味の強い料理用の青リンゴ。

~小布施町ブラムリアップルフェア~  9/28~10/14
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BUDも参加してオリジナルメニューをご提供します。
どうぞこの機会にブラムリアップルをご賞味下さい。
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自家製ヨーグルトとブラムリージャム
コーヒー又は紅茶とセットで850円

◎ジャムはヨーグルトの酸味に負けないほどの甘さ
 サッパリとした後味をお楽しみ下さい

藤井貴宏(オーボエ)with マティス・ファイト(ピアノ)が終わって

藤井貴宏さん(オーボエ) とマティス・ファイト(ピアノ)さんの演奏会が終わりました。
終了後、会場で話しかけられた言葉がうれしかった。
娘さんと来た女性は「こんな間近でこれだけの演奏を聴けるのは、なんて贅沢なの」と、
そして年配の男性からは「いい時間だったなあ」と声かけられました。
これはまた演奏を聴いた皆さん全員の感想だったように思います。

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マティアスさんとの幸運な出会いを藤井さんは素晴らしいものにしたなあ、
と言うのが演奏を聴いての率直な気持ちです。
マスタークラスのクリニックといっていい二人の関係は、
これからもきっと続いていくのではないでしょうか。
藤井さんより一回り年上にも関わらず、マティアスさんのナイーブで
謙虚な人柄は、演奏会から打ち上げの時まで、
おやじギャグを発しつつ終始穏やかで和やかでした。
快活な藤井さん、そんな二人の性格が意気投合しあった演奏会でした。

お二人の活躍を祈りながら、「また来てくれるかな・・?」の問いかけに、
「いいとも!」と返事をしてくれた【その日】を待ちたいと思っています。

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藤井貴宏オーボエ・コンサートwith マティス・ファイト(P)

【満席】御礼申し上げます。

BUD クラシック・コンサート  2012.9.16(日)
オーボエとピアノの夕べ~ 
藤井貴宏、オーボエ with  マティス・ファイト、ピアノ

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チャーリー・パーカー『バード・シンボルズ』

CHARLIE PARKER 『Bird Symbols』
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これは数あるバードのレコード中、正に“バード・シンボルズ”の名の通り、
傑出した内容を持ったアルバムです。
僕が好きなのはB面4曲のスタンダード・ナンバー。
8. Embraceable You
9. My Old Flame a
11. Out of Nowhere
12. Don't Blame Me
いずれもスロー・バラードの名曲ですが、
こうした曲の演奏にこそプレイヤーの真価が問われます。
人間として音楽家としての資質が、時空を越え顕れるからです。
そこにはジャズだクラシック、ポピュラーといった垣根はありません。
いい音楽とそうでないものとがあるだけです。

リクツを超えた音楽の美しさが響く“バード・シンボルズ”は
正にジャズ・ミュージックの世界遺産といえましょう。

曲目
1. Moose the Mooche
2. Yardbird Suite
3. Ornithology
4. A Night in Tunisia
5. Bird's Nest
6. Cool Blues
7. Bird of Paradise
8. Embraceable You
9. My Old Flame a
10. Scrapple From the Apple media
11. Out of Nowhere
12. Don't Blame Me

演奏者・録音日
◆1.2.3.4   〈1946.3.28〉
Charlie Parker (as)
Miles Davis (tp)
Lucky Thompson (ts)
Arv Garrison (g)
Dodo Marmarosa (p)
Vic McMillan (b)
Roy Porter (ds)

◆5.6    〈1947.2.19〉
Charlie Parker (as)
Erroll Garner (p)
Red Callender (b)
Harold West (ds)


◆7.8.9.10.11.12    〈1947.10.28〉
Charlie Parker (as)
Miles Davis (tp)
Duke Jordan (p)
Tommy Potter (b)
Max Roach (ds)

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