小布施のジャズ喫茶 BUD

♪日々好音の米蔵空間で薫り高い神戸萩原の炭火焙煎コーヒーを♪

2013年01月

このツケはデッカイぞ。

人間として、日本人としてさ、
麻生太郎は恥ずかしいなあ。
外国の人は嘲笑して済ませるけどね。
日本人は笑ってなんていられないよ。
じぶんが笑われているみたいでさ。
官房機密費2億5千万円をくすねた、
コザカシイモノのために恥をかくなんて、
まあまあまあ情けなくてしょうがないよ。

人間として日本人として我らはさ、
政治家に人品卑しからぬものなど求めないんだ。
品性や知性などは、どうでもいいことなんだ。
そんなこと、考えねえ関心ねえ、オラ知らねえ。

だけんど、このツケはデッカイぞ。

「ALL THE WAY」ずっと、ずうっと愛して・・

ずっと、ずうっと愛して
何があろうと起ころうと
本当の愛なら・・
ぼくは愛するとも
ずっとずっと、いつまでも

こんな内容の「ALL THE WAY」は
'57にサミー・カーンが作詞、
ジミー・ヴァン・ヒュ-ゼンが作曲。
映画「The Joker is Wild(抱擁)」で主演した
フランク・シナトラが歌ったラブ・ソングです。

さて、こういうラブ・ソングのスタンダードを
モダン・ジャズはどうクックするか、
そうしたプレイを聴くのはいつも楽しみです。
それというのも、スタンダードこそジャズと言わず音楽の王道。
そこにジャズ・プレーヤーの真価と力量が聴かれるからです。
と、いうことで登場するのはソニー・クラークとリー・モーガン。

ブルーノートのアルバム「キャンディ」で二人は
「ALL THE WAY」を演奏していますが、
これが実にいい感じのプレイなのです。
トッポイ感じのリー・モーガンそのままに吹き出す
「キャンディ」とは違って、ここでのイントロは甘く優しい
ソニー・クラーク。中間部の詩的でロマンチックなソロも
素敵で、曲全体の雰囲気を仕切っていて、モーガンも
それにあって落ち着いたプレイを展開しています。

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他に誰が演奏しているか知りませんが、この曲は
トランペットが合うように思うので、チェット・ベーカー
が演っていたら聴いてみたいですね。

小布施「安市」

毎年1月14・15日は小布施の「安市」
今日は朝からの雪にもかかわらず、
大勢の人がダルマを求めに、
無病息災、家内安全、学業成就を祈願しに、
皇大神社の参道は人並みで混みあっていました。
雪は午後も降り止まず、湿った重い雪片付けに追われました。

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休日変更のお知らせ

~休日変更のお知らせ~

1月14日(月) 営業 「小布施安市」
   15日(火) 営業 「小布施安市」
   16日(水) 休業

よろしくお願いいたします。

朝比奈克文2013新春作陶展

朝比奈克文 新春作陶展 1月12日~2月3日

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通年常設している朝比奈さんの陶器は使いやすい日常の器。
それが個展となると作家魂モリモリといった作品が出現する。
日常の顔と、作家としての力量を顕わにする非日常の顔。
しかし、どの作品のむこうにも朝比奈さんの笑顔がある。

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巨人で終わり、蕾で始まる。

2012年は巨人「Colossus」で終わり、2013年は蕾「Bud」で始まりました。

12月30日、最後にソニー・ロリンズ「サキソフォン・コロサス」
を聴いて終わり、「やっぱり大きな音で掛けるといいねえ」と、
皆さんは満足そうに「では、よいお年を」と、別れを告げ帰られた。
例年になく皆さんと共に最後の一枚を聴いたので、
これは思い出に残ったなあ。

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このレコードは、バドのお宝レコード。
ラベルのアドレスは446 W.50th ST.,N.Y.C.
アドレス自体はめずらしいものではありませんが、
この盤はフラットエッジで、プレステッジの12吋LPとしては、
ちょっと珍しいのではないかと思います。

そして、2013年の最初のレコードはバド・パウエル。
こちらは10吋オリジナル。

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一番好きなバドのレコードであり、これもバドのお宝。
この10吋盤をよく掛けるのは音の雰囲気が好きだから。
しっかりとしたクセのない音で抜けのある響きがいいんだなあ。
ここに収められている曲の中では「BODY AND SOUL」のソロ。
シミジミとした魅惑的な美しさをホレボと聴き入ります。

12吋盤タイトルは「ジャズ・ジャイアンツ」5曲多い13曲収容。

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迎春 2013年元旦

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