小布施のジャズ喫茶 BUD

♪日々好音の米蔵空間で薫り高い神戸萩原の炭火焙煎コーヒーを♪

2013年09月

こういう音を鳴らしたい

「いい音を求めて」昨日はオーディオの好きな二人が
盛んに真空管など部品の話しをしていた。
話しは聞こえても知識がないから加わらないで
黙って聞いていただけだったが、
ユタ・ヒップの「ヒッコリー ハウス」(Lexington盤)をかけると
聴き入って、今までここで聴いたレコードの音で
一番ビックリした。と、そういうので、いつも聴いているという
TOSHIBA盤をかけてみたが、音の違いに唖然愕然とした。
「いい音を求めて」何をすべきか・・・・
その方法や手順はいろいろで人様々であろうが、
レコードによる音に違いに、改めて「いい音」を求めて、
「オリジナル」を求める意義を思った。

「最高の芸術はね、ただうまく弾けることからは生まれない。
自分がこういう音を鳴らしたい、と思うことからしか生まれないよ」
と、日下紗矢子(ヴァイオリニスト)に恩師の清水高師先生は諭した。
これは'13.9.30号のAERAに載っていた記事。
「こういう音を鳴らしたい」という気持ちは、音楽家も
オーディオファンも変わりはないんですね。

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小布施栗マロンケーキ

バドの自家製マロンケーキに使用している栗は、
昔から美味しい栗が採れるといわれてる里、
小布施の林・飯田地区産限定栗100%。
もちろん燻蒸していないので鮮度抜群、
栗の風味と香が生きています。
しばし小布施のにぎわいを離れて・・・
ゆっくりお過ごし下さい。

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 コーヒーor紅茶マロンケーキセット 950円

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感じる秋

朝の光に輝いてる彼岸花がパッと目に入ってきました。
彼岸の入りを忘れないで一本立ちの先に赤い花冠を頂いて。
彼岸は寒暖が均衡する季節の分水嶺。
先日の台風18号は押し上げてきた熱気も夏の残りも持ち去って
北の海に沈め、秋の扉を開け一気に冷気が吹き込まれました。
今日も快晴、台風一過後は3日連続すがすがしい秋晴れ。
今年も美味しい栗が届けられて、
昨夜は栗を茹でマロンケーキの下ごしらえをしました。
今週の土曜からお出しする予定です。
ガンバルゾ!

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九月の憂鬱

毎年九月は花粉アレルギー月。
鼻水・くしゃみ・眼のかゆみに悩ませられる。
お盆を過ぎるとなんとなく怪しくなってきて、
九月にはいるとハッキリ来たなと分かるようになる。
10日過ぎ頃から症状は強くなり、頭は重く身体も重く
気分も重く、鼻水で夜は寝不足になり、ボーッとして晴れない。
気分転換に酒も飲めず、飲めばますますひどくなる。
薬をのんで目薬点して、ひたすら過ぎ去るのを待つしかない。
なんとも憂鬱でなさけない九月。

「たあくら一茶」発売中

‐たあくら一茶‐と聞いてピンとくる人は、
知る人ぞ知るバクロウさんのイッサだ。
ナニ‐知っていたってジマンにはなりませんが。
たあくらとは、雑誌「たあくらたあ」でおなじみのバカモンの意。
一茶とはハイジン小林一茶その人である。
30年以上、手摺りの「版画一茶カレンダー」を彫り続けてきた森貘朗さんが、
「たあくら一茶」を「たあくらたあ」から番外発行して発売中!
踏まれても引っこ抜かれても次から次に生えてくる雑草のように、
バクロウさんのムネに落ちてくる一茶の雑想を書き留めた23文は
さながらジャズの即興のよう。読んでは消えヨンデハキエていく。

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小林一茶
小林 一茶(こばやし いっさ、宝暦13年5月5日(1763年6月15日)- 文政10年11月19日(1828年1月5日))は、江戸時代を代表する俳諧師の一人。本名を小林弥太郎。別号は、圯橋・菊明・亜堂・雲外・一茶坊・二六庵・俳諧寺など。

一茶は芭蕉と並び、江戸のというより日本を代表する俳人。
封建社会の身分制度である士農工商の農民出身。
その魅力は人間小林一茶に尽きる。
時代や身分を越え国をも超え、一人の人間としての生きざまが
俳句に投影されていることだと思う。

東京にはダメージを与えない

「東京にはダメージを与えない」
アベ首相は胸を張ってそう演説したそうな。
それでオリンピックが東京に決まったワケでもなかろうが。
これ以前、国を挙げて真剣に原発事故の高レベル放射能汚染対策に
取り組んできた姿勢は見られなかっただけに、
オリンピックが決まったらからには「東京(だけ)にはダメージを与えない」
ようにしっかり復興対策を進めるなぞという、
東京中心の考えには違和感を感じてしまうなあ。

オリンピックは東京に来ますかねえ

東京にオリンピックは来ますかねえ?
オリンピックより地震が来る確率のほうが高いと思います。
なんとも言えませんがオリンピックは来ないような気がしています。
答えは明日になれば分かることなんですが。
僕は招致そのものが不真面目不謹慎じゃないか、
と先ずそう考えているんですよ。
福島の原発事故はその後の対応があまりにも
いいかげんで、危機に落ち入っていながら政府は
知らんぷりしてゴルフ三昧などしている。
やることが逆じゃないの。
国際社会はそこんとこどう見ているのかしらね。
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