小布施のジャズ喫茶 BUD

♪日々好音の米蔵空間で薫り高い神戸萩原の炭火焙煎コーヒーを♪

2013年10月

松川渓谷の紅葉

松川渓谷の紅葉きれいでしたよ。
そのことばに誘われて見にいってきました。
山田温泉までは自宅から15分と近く毎年一度は見に来ます。
温泉から松川渓谷にそって八滝・五色温泉・七味温泉くらいまでの間で、
その年の色づきでどこまでにするか決まりますが、
今年は時間がなく八滝まで行って引き返しました。
月曜日(28日)の早朝で人も車も少なく、
ようやく対岸の山頂に陽が差してきたところでした。

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朝比奈克文“100カップ展2013” in小布施BUD


朝比奈克文“100カップ展2013” in小布施BUD
10月4日~11月4日
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音のいい喫茶店・玉村町「ムジカ」

玉村町は前橋市の南隣、町の中央を利根川が流れる。
川縁に沿った静かな住宅街の細道を入ると「ムジカ」があった。
細道の南側は畑地が3段になって土手をなし、狭まった利根川の
川べりへ落ちていく処で、みかん・レモンといった柑橘類の実がなり、
小さくとも美味しいアーモンドまでが採れるという。

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店舗は別棟で住宅の隣に建てられている。
まだ誰もいない店に入ってから、しばらくしてご主人が
作業をしていた恰好で姿を見せた。
何でも先の台風の大雨で薪ストーブの煙突から雨漏りし、
その点検をしていたとのことでした。

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先日はバドに来ていただいた御礼のあいさつなどをしてから、
ご主人はアンプに電源を入れ準備をし始めた。
スピーカーはヴァイタボックスのオリジナル。
ジャズ用は平面バッフルの755。
持参したジャズのオリジナルレコードはそのどれもが
澄んだ抜けの良いで、ヴァイタボックスから響いた。
いつまでもいろいろ聴きたい心に残る演奏の音でした。

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 電源
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 イコライザー
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 パワーアンプ
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レコードと再生装置

いい再生装置はいいレコードを求めている。
こじつけのようにも聞こえるかもしれないけど、
レコードはいうなれば楽器であり、
オーディオ装置は演奏家。
装置は澄んだ抜けのよい音を出すレコードに出会い、
そのようなレコードは澄んだ抜けのよい音を出す装置と
一体になったとき、あたかも本物の演奏家がスピーカーの前に立ち、
演奏しているかのように楽器が鳴り音楽が響いてくるのです。
両方が揃って、初めて感動する音で演奏が再生されるのだと思います。
くどいようですが、どんなに素晴らしい再生装置を作っても、
何十年も後に復刻されたレコードばかり聴いていたのでは、
「仏作って魂入れず」になってしまうのではないでしょうか。
素晴らしく腕のよい料理人(再生装置)も素材(レコード)が
よくなければ、美味しい料理(再生音)は出せないでしょう。

小布施六斎市

大日通り300mの両側に出店が並び
端から端まで満員電車のような人出で大賑わい。
今日も元気な小布施です!

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赤く色づいてきたフジ

朝晩の冷え込みと温度差でフジが
美味しそうに色づき始めました。
おしりのほうまでもさらに赤くするための
反射シートが敷かれています。
鳥につつかれないようネットも張られ、
口福が訪れるのはもうすぐ。

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暖房初日

室内で座ってじっとしていると熱が奪われていくようで寒い。
暖房を入れようかどうしようか・・・
石油を焚くのはチョッと嫌だし、そう思ってつけたのは
ついこの間まで冷房していたエアコンを暖房で。
10月、夏のような秋に来た台風26号が去った後に寒気が入り、
北海道では一気に冬になってしまったが、信州はまだ秋真っ盛り、
1000mから下への紅葉はこれからが見頃に。
しかし今日のこの寒さは太陽を背に日向ぼっこが気持ちいい。
暖房費は外ならぬ石油代、ふところが痛い冬はそこまで来ていますね。

樹で熟した紅玉は蜜が入っている。
でもやっぱり酸っぱい。
それがジャムにすると最高の味になる。

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猛烈に発達した台風27号の進路が心配です。

散歩の季節到来

台風一過してさわやかな秋晴れになった。
伊豆大島には大変な被害をもたらしてしまったが、
地形特有の危険を知って住民が自主的に判断し
避難する手段を日頃から用意すべきなのかもしれない。
避難勧告や特別警報を待っていたり当てにするより、
今身近に起きていることの危険を察知できる自分を信じる
ことがなにより大切だと思う。

ここ長野では大きな被害はなかったけれど、収穫を前にした
リンゴのふじは風で落ちこそしなかったが、揺すられ枝に擦れ
傷ついたものができてしまったの残念でならない。
そんな思いをしながら久しぶりに須坂から小布施まで歩いた。

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好きな写真家 エルスケン

こんな写真を撮ってみたい!
と、秘かに思っても・・・
ため息しか出ない。
そんな写真を撮るのがエルスケン。
どこがといっても一口には言えない。
けど惹かれる、ものすごく。
先ず思うのは人間への好奇心が並外れて溢れている。
汗や体臭がプンプン、性格や人生が浮き上がっている顔・顔。
それは洗練された人々を撮ったスマートに仕上がった写真ではない。
生き物のような人間とでもいえばいいのか。
生き物が生き物をねらう写真とでもいえばいいのか。
とにもかくにも人間の存在がリアルに写っている。
1960年(昭和35年)不思議な活力が列島に充満していた。
エルスケンはその日本を夢中で撮り写した。
53年経った日本は幸福になっただろうか。
それは経済(お金)だけでは成しえない事業だとみんな気づいている。

サイトウキネンの大西順子

快演と満面の笑顔が戻った自信あふれる
サイトウキネンの大西順子を見てホッとした。
ウレシイじゃないですか、元気な大西さんのいい笑顔と
すばらしい演奏を見て聴いて楽しめたなんて。
心からおめでとう!よかったね、と喜び喝采した。
引退、えっホント・・なんで?
みんなそう思って心配していたからね。
これは間違いなく小澤さんの功績。
二人は日本が世界に誇るクラシックとジャズの才能。
元気でこれからもみんなを大いに楽しませてほしい。
大西さんガンバレ!
再放送の録画をDVDにコピーしてくれたOさんに感謝。
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