小布施のジャズ喫茶 BUD

♪日々好音の米蔵空間で薫り高い神戸萩原の炭火焙煎コーヒーを♪

2014年07月

ブルーノート 木・金・土

音楽とオーディオを愛する仲間4人と、
入間市にあるジャズ・カフェ「ブルーノート 木・金・土」に行ってきました。
このお店は所沢市にあるウエスタンラボというオーディオショップの直営店。
モノスゴいオーディオ装置(装置機器オンチのぼくでもそれと判る)でCDとLP
のジャズを聴かせてくれる。就中、オリジナルLPの再生音はすばらしい。
唯一掛けてくれた「Quiet Kenny」で一聴瞭然だった、のだが・・
普段のメインはCDのようでブルーノートのオリジナルLPはなんと別部屋。
それらが聴けないなんてワザワザ来た甲斐なし、残念!じゃった、というより
宝が持ち腐れしているようで(言い過ぎかな)モッタイナイことこの上ない気がした。
極上の装置とオリジナルLPの出会いによってもたらされる豊潤な刻を味わいたかったね。

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梅雨明け間近

西から梅雨明けのニュースが届きましたが、
信州も間近のような空と雲が広がっています。
何やらこの雲午後は雷雨の夕立になりそうな気配です。

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絃楽四重奏

絃楽四重奏の響きが俄に俄然面白く聞こえだした。
以前よりベートーヴェンは聴いていたのだが、
しばらく前にモーツアルトを聴いてから、
響きの感じ方が大きく変わった。
ベートーヴェンを主に聴いていたときは、
ある感情のかたまりとして捉えていたものが、
モーツアルトを面白いと感じ始めてからというもの、
その響きは呟き、ひとりごと、自己との対話を通し、
憂い嘆き、不安や希望、喜びと悲しみなど様々な心の内が
音楽として表現されているように思えてきた。
そんな感情の起伏の流れを四人が緊密な演奏で
ダイナミックに表現する音楽は聴いていてとてもスリリングだ。
その興奮が聴いていて面白いということだと思う。
あまりよく言えないのだけど大方そんな感じ。
そんなことを漠然と考えていたら、今朝の信毎に偶然にも、
小澤征爾さんが絃楽四重奏について語った記事があった。
「音楽の基礎で飾りがなく、作曲家の芯がでている」と。
作曲家の素顔といってもいいように思う。

弔意

長野のジャズカフェにしてライブハウスのグルーヴィー、
店主の内山さんが先月お亡くなりになった話を、
今日始めてバックドロップの唐澤さんからお聞きした。
大西順子、デューク・ジョーダン、マル・ウォルドロンなど、
大変質の高いライブをいくつも聴かせてもらった、
その思い出はいつまでも忘れないだろう。
お互いライブのチラシを置き合うことで、
親しくお付き合いしたことはなかったが、
シャイでいかにも人が良いといった笑顔が目に浮かびます。
心からご冥福をお祈りいたします。


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