コーヒーを淹れながら、お客さんと話をしながらも、いいプレイだなあ!誰かな・・?と思うときがあります。その時フッと耳に入ってきた演奏は、このレコードを掛けてみようとの思いで聴くときとは、違った驚きと感動があります。昨日そんな風に感じたプレイが二つあり、いずれもズート・シムズでした、偶然にも。

一枚目はジョン・アードレイ名義の「THE JON EARDLEY SEVEN」全員が歌心あふれる演奏をするこのアルバムは以前から好きでしたが、昨日はどうしたことかスウィンギーでドライブの効いた、ズートの乗りのいい快調なプレイにすっかり魅せられてしまいました


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二枚目はカーティス・フラー名義の「SOUTH AMERICAN COOKIN'」
ズートはアップテンポの「WEE DOT」で力強くドライブしています。張りのあるウッドベースのジミー・メリット。快適なリズムを送るデイブ・ベイリー。弾けるようにメロデアスな美しいピアノのトミー・フラナガン。しっかりと息のあった三人のリズム・セクション。そして「AUTUMN LEAVES」のリラックスしたプレイも素晴らしい。

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