美術館など土・日に営業しているところは、BUD同様月・火曜定休日が多くいつも悩みの種です。清里フォトアートミュージアムは新聞記事で見たい写真展が開催されていることで初めて知りました。しかし、ここも火曜が定休日。されば月曜日に行くしかないと、思い立ったが吉日。予定を急遽変更して清里へ行ってきました。この機会を逸すると、いつ見られるかわからないですからね。
会場で観た素晴らしい写真!それは100年前アメリカインディアンを撮ったもの。そのポートレートは現代人、いや文明人とは明らかに違った容貌で、その全ては瞳の輝きに現れているように見えました。鋭い威厳に満ちたその瞳は、野生と共に生きる世界の人間だけが持ち得る光彩を放っているようでした。また、ここでプラチナプリントというものを初めて知りました。それは柔らかく階調豊かなモノトーンを特徴とし長期保存に適したプリントだということでした。
プラチナプリントについて・・http://www.kmopa.com/pt_light/pt_light.htm
広大な八ヶ岳南山麓、牛舎とトウモロコシ畑の中を走っている、曲がりくねった細い迷路のような道の奥のドンヅマリ、そのようなところに忽然と現れるコンクリートの近代建築。それがこの美術館。
暗くなると帰りが判らなくなる恐れありで、行きも帰りもナビ必携の地です。

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