今朝は北西に雲が多く、北は垂れ込めて時雨れもようだったのが、
時間とともに白い雲が浮かんで青空がひろがり明るくなってきた。

里山の紅葉は、先日の冷え込みで今正に燃えて錦を纏わんと
するときに、葉を傷め色を失いくすんでしまった。
それも晩秋から初冬へ向かう景色のうつろいのように感じられます。

今日もエドウィン・フィシャーのCDをザックに入れ
ベートーヴェンのピアノソナタを聴きながら小布施まで歩いた。
8番は朝の散歩をさらに清々しくしてくれる。
23番のフィナーレはいつ聴いてもスリリング。
ベートーヴェンのピアノソナタほど何人ものピアニストで聴いてみたいと、
そう思わせる曲は他にはない。
今度は今まで全く聴いたことのないフランスの女性ピアニスト
イヴォンヌ・ルフェビュールで聴いてみたいと思っています。

おっ、近寄ってきた!
IMG_0101

くすんだ雁田山の紅葉
IMG_0096

紅葉も今度の霜でなくなりそうだ
IMG_0107

IMG_0111