23日、朝の冷え込みは早々にどこへやら。
春の日差しが大地にふりそそぎ、
樹木は蓄えているエネルギーを
発芽させようとじっとそのときを待っている。
剪定されたリンゴの樹々の中、
遠く霞んでいる残雪の飯綱・黒姫・妙高山を眺め、
のどかな春を歩いていると、
気持ちがのびのびして足取りが軽くなる。

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2月11日以来、小布施まで歩いて行く。
その間の大雪と寒さで長かった今年の冬も、
お彼岸を迎えやっとというか、
やはりお彼岸が来ないと、
春はうららにならない北信濃。
寒さと暗さは時が片付けてくれるまで待つしかない。
春の小布施に観光客の姿が少し増えてきて、
シーズンの始まりを告げている。
もうすぐ春は一気に爆発しそうだ。

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