良い音楽を良い音で聴きたいために、
Audio(音声) File(記録)としての音楽レコード・CDを聴くということ。


オーディオの真髄、それはオーディオファイルにあります。
オーディオファイルはオーディオの基本であり主体、大元です。
それ以上でも、それ以下でもありません。
演奏音の物理的特性、精神性、芸術性、その全てがオーディオファイルにあります。
後は、その内容をいかに正確に再生するかです。
そして、あらゆるものから何を選ぶかは、その人のセンス次第です。
しかし、どのような判断基準で聴こうとも、

音が出た瞬間にワーッと心が躍り目が覚めるような音に耳を奪われる。

オーディオの神髄に触れたといえるのは、
このような単純明快で理屈抜きの感動が得られたときだと思うのです。

良いとは吃驚するような感動です。
しかし、それは日常的な貧・並・上・特上より極上の体験ですから、
そう簡単には出会えません。
オーディオファイルの世界にあっても極上を得られるのは希です。
それはオーディオにとって魂ともいうべきもので、
どんな再生装置も魂が入らなければ本領を発揮できませんね。

くれぐれも、主(オーディオファイル)客(再生装置)転倒にならないように。
といっても、再生装置が趣味の人も多いから、
これはあくまでも僕のオーディオ観ということです。
そうは言っても、再生装置を軽んじているわけではありませんよ。
ディスクの情報を余すことなく再現再生出来る装置は重要で、
必要不可欠なことに変わりありません。

では、ここらで一服コーヒーでも(ホッ)。
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  美味しいですよ!