小布施のジャズ喫茶 BUD

♪日々好音の米蔵空間で薫り高い神戸萩原の炭火焙煎コーヒーを♪

ハイキング

ハイキング~斑尾高原・沼ノ原湿原~再訪

一昨日~斑尾高原・沼ノ原湿原~再訪。
前回は湿原を取りまく北側の尾根を廻り、
また戻るコースをゆっくり5時間ハイキングしましたが、
今回は湿原だけ1時間弱の散策と、
希望湖を一周約2.5kmを回ってきました。

8日間で山はすっかり新緑に。
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水芭蕉はずいぶん少なくなって、ミツガシワが咲き始めていた。

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沼池(希望湖)はひっそりと静かな佇まい。

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最後に車でクロサンショウオに会いに行く。

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ハイキング~斑尾高原・沼ノ原湿原~

沼ノ原湿原ハイキングは昨年の5月21日に続き二回目。
今年は8日早く13日に、この日新緑は3分花は5分という状態。
やはり20日前後が一番きれいになるのかもしれない。
それでも木道の両側にはリュウキンカが咲き乱れ、
流れの淵や湿地の至る所に水芭蕉をたくさん見ることが出来た。
山陰には残雪があり、林からはウグイスの姿と鳴き声に会い、
少し遠くからポン・ポーンとツツドリの声が長閑に響いていた。
大きな湿原を抜け山裾を回り込むとまた湿原が現れ、
高低差の少ないこの湿原のハイキングは本当に楽しい。
今年は30分ほど遠回りして袴湿原にも立ち寄り、池の端は
強い日射しにもかかわらず、山を廻り池面を吹き抜ける風が
汗ばんだ体になんとも心地よく、疲れもどこかへ行ってしまった。
カラ松やブナ林の新緑は青い空をバックに目にしみる程美しい。
林に点在する白は優雅なタムシバの花、赤く見え隠れするのはユキツバキ。
フクジュソウ、キクザキイチゲ、カタバミ、イワナシ、スミレ、ヤマザクラ、
山椒の花など目に優しく心癒される一日でした。
そして今年はクロサンショウウオの卵だけでなく、卵の周りで
泳ぎ動いているサンショウウオも見ることが出来ました。

里は初夏なれど豪雪の1000mは早春

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湿原のシンボル水芭蕉

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訪れる人の心をなごませる花々

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笹の花が咲くと凶作だというが心配だ。

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クロサンショウウオ いつまでもこの環境を大切にしたい。

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ブナの森で一服 また来よう。

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雁田山ハイキング

雁田山ハイキング 2011.4.15

松代東条のアンズの花を山の上から眺めようということで計画した尼厳山。
しかし今年はもう花が散ってしまい、その上この日は千曲市の森に天皇と皇后が
アンズの花を見に来られるということもあって、当初の予定を変更して今年も
昨年4.10に引き続き、カタクリが咲き始めた雁田山へ登ることにしました。

岩松院登山口から入る。
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芽吹きは楊枝の頭ほどで葉が開いてるのは僅か。
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尾根の最高地点。
トレーニングゼロの脚で心配だったが何とか元気で登って来られた。
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花はスミレとカタクリ。山道で出会う花はどれもがきれい。
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下山して見る浄光寺の満開のサクラ。
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風吹大池・信州小谷村

7月23日(月)24日(火)、一泊二日で風吹大池に行ってきました。

小布施9時出発、北野登山口に駐車。
昼食を摂り、12時レッツ・ゴー。
霧がまく林の中、尾根ぞいの急登を大汗をかきながら歩く。
小休止は12時40分と13時50分の二回。
風吹山荘着14時10分、所要タイム2時間10分。

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http://www.valley.ne.jp/~ururi/index_kazafuki.html

思ったより早く到着、汗を拭いて早速池の周りを30分ほど、
花を撮りながら散策する。
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「小屋から風吹大池へ向かう木道」
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「暮れなずむ風吹大池」

夕食前、先ずビールでカンパーイ、そして日本酒を1合2合・・・
あっという間に疲れが酔いに転じ、足元がフラフラになってしまった。
夕食はカレー、手作りでホントに美味しかった!写真撮らず残念デス。

夕食後は山荘の主が「コップだけ持ってきて」お誘いの言葉に
泊まりの5人とまた酒盛り。ああああ・・なんというヘロヘロの一夜。
10時過ぎ、昼間の雲が払われ満天の星空の下、寝床へ向かう。
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翌日は池を一周、途中に点在する神の田圃、風吹天狗原湿原を
ゆっくり2時間ほど掛け散策。
この日も天気は降りそうで降らない曇り。
時折、霧が池面や湿原を流れる様子は幻想的。

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風吹大池と周辺の湿地帯はおよそ標高1800m。
池周囲の山は1900m前後と湖面より少し高いだけで、
少し離れた北アルプスの峰より1000mも低く、
北アルプスらしい岩稜と無縁の、花と緑豊かな
ひっそりと佇む、奥庭といった雰囲気を持った場所です。
この日は何しろ5人だけでしたから、一層その感が深かったですよ。
頂上を目指す山登りとは一味違う、静かな花の山ハイキングでした。

10時小屋に戻り、風吹池に別れを告げ下山。

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11時30分駐車場着。
帰路白馬で『みみずくの湯』に浸かり汗と疲れを流し、
昼食にそばを食べ、無事小布施に戻りました。

初めて穿いCWーXスポーツタイツは、蒸れず冷えず
疲れも軽減でき、快適で具合良かったです。

スポーツタイツ cw-x

いやあ、スポーツタイツを穿こうなんて、
考えもしなかったことでしたが・・・
脚力だけは自信があったのに、
それは昔日のことになってしまった寂しさ。
しかし、体力の衰えを素直に受け入れはくことにしました。

そのきっかけは先日の赤石山へハイキングしたときの疲れ方。
かって経験したことのない疲労感をあじわい、
歩き方までまともでなくなったその翌日、
パンパンに張った太ももが痛いのなんの!
ベタベタすき間なく湿布を貼って、アリナミンを飲んで、
やっと三日目に歩きが元通りに。

“いい歳放いて何もしないで、あたりまえでしょ”
山の神様。そ、その通りなんですが・・・(汗)

聞けば皆さん使ってる使ってる。
ゴルフやるときもランニングの時も、というUさん。
山に行くときは何時もはいているよ、というOさん。
そろって「後の疲れが違う」と、そうおっしゃる。

選んだタイツのモデルはワコールのcw-x。
再来週の風吹大池に穿いていくことにした。
具合がよかったら常用しようと思う。
トレーニング第一、タイツに頼りすぎないようにして。

赤石山(志賀高原)

志賀高原の赤石山に登ってみたいと思ったのは、
昨年、志賀山に登ったとき出会ったご婦人の言葉。
「赤石山はいい山ですよ!」その一言がずっと忘れられずに、
「いつか登ってみたい」と、そう思い続けていました。
今日はその想いがかなった日です。
今回も同行してくれたOさんとSさん「ありがとうございます!」

先ずは8時50分始発の高天原サマーリフトで東館山高山植物園直下へ、
(発哺温泉からゴンドラに乗ると高山植物園まで歩かずに行かれますよ)

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発哺温泉から上がってきたゴンドラ。
中央の白い建物はリフトの終点。
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コース中一番多かった花「イワカガミ」
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花を見ながら東館山(2000m)から寺子屋山(2125m)を経て赤石山(2108m)
へ向かう。このコースは標高差こそないが、次々と起伏があり結構堪えました。
(帰ってきて、つくづく日頃のトレーニングが大事と痛感しました“歳と共に”)

東館山頂から岩菅山、左手は鳥甲山。
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寺子屋山から赤石山への山道両側はネマガリダケのヤブ。
タケノコの宝庫で今が旬。でも採取は罰せられます。
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12時30分、赤石山到着。
赤石山の山頂に着いてみて「いい山ですよ」と言われた意味がわかりました。
素晴らしい眺望、そして岩に根付いた白いイワカガミとピンクのシャクナゲ。
風に小刻みにふるえ咲いている姿に思わず感動しました。
右下に大沼も見えます。
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赤石山から大沼へは一気の下り、
疲れた脚、膝に一層の負担がかかります。
途中の沢沿いに咲いていたサンカヨウに元気づけられ・・・
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14時20分、やっと大沼に到着。正面は志賀山。
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大沼からは清水口バス停まで林道。約1時間です。
林道から見たコバルトブルーの大沼。
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赤石山登山ガイドHP
http://www.naganoken.jp/mount/hokushin/shiga/akaishiyama.htm

志賀高原サマーリフト案内2012
http://www.shigakogen-ski.com/summer_lift.html

小菅山

小菅山(1046m)は北竜湖(標高500m)の東畔に
壁のように立ちはだかる船底型の形をしている山。
飯山市小菅と野沢温泉村の境に位置する。

山の姿から登り下り共に楽なように見えるのだが・・・
標高差500mのアップダウンは想像した以上にきつい。

登山は小菅神社の奥社参道から入る。9時30分

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石が敷かれた段々状の参道周囲は青々と緑一色。
ぽつんぽつんと咲くシャガの白い花が灯りを点しているかのよう。

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小菅山の山道は展望が効かない。
一度だけ現れた樹林の窓から見える千曲川と斑尾山。

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今日は曇り空で蒸し暑い。
陽が差すと緑が溢れる。

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奥社に到着、10時45分。
懸崖に柱を建てた廻り廊下は京都の清水寺と似ている。

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奥社から10分ほどで馬の背状の山頂部、ここからブナの林が続く。

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陽が入らないブナ林の陰、ふかふかになり湿った落ち葉の床から
ギンリョウソウが花を咲かせていた。

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下山して湖岸道路を歩く。13時30分

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北竜湖は火山の噴火によって出来た自然湖。
周囲には眼につく看板がなくスッキリ気持ちいい。

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小菅は古い歴史の里。
戸隠・飯綱とともに人々の暮らしの中に信仰が
息づいていた時代は霊場として栄えたところ。
今もその雰囲気がそこここに感じられる山里です。

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小菅山

http://www.naganoken.jp/mount/hokushin/oku/kosugeyama.htm


http://www.naganoken.jp/mount/hokushin/oku/kosugeyama-map.htm

小菅神社
http://www.tok2.com/home/roumon/nagano/sinano.html


竜王湿原

竜王はスキーで行ったことはあっても、
冬以外の季節にハイキングや山菜採りで
訪れたことは今までありませんでした。

ということで竜王湿原は今回が初めてです。
小さくて可愛らしい水芭蕉が見られるということで
とても楽しみにしていました。

ゴンドラを下りてゆっくり30分ほどで湿原入り口。
入り口を下るとすぐ木道と湿原が現れます。
木道の両側には小さい水芭蕉がいっぱい咲いています。
進んでいくと細い流れや水辺があり、そこを住みかの
水芭蕉、リュウキンカ、ショウジョウバカマが次々の曲がりから
あらわれて、同じ花ながら飽きることなく楽しませてくれました。

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一週30分山上の湿原は庭園のよう。
澄んだ日は北アルプス、日本海に佐渡も見える。
ネマガリダケには早かったが、ゲレンデには芝ワラビが採れ、
入りたければ帰り道に温泉もある。

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さらに今回は偶然にも営業していた『山の実』で手打ちそばと、
石窯焼きそばピッツァという極上の昼食を味わうことまででき(全員大満足)、
信州の自然の素晴らしさ、そこに住む幸せを思わずにいられませんでした。

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店主の数土哲さんは美味しいものが好きな富山の人。
レシピは独自に創意工夫。美味しさに個性を感じます。

尼厳山(あまかざりやま)長野市松代町東条

『あまかざり』といえば先ず小谷の【雨飾山】が思い浮かびますが、
今回登ったのは長野市松代町東条にある【尼厳山】781m
http://www8.shinmai.co.jp/yama/guide/000134.html

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参道入り口に駐車する。見えるのは尼厳山。

東条地区は北に尼厳山・東に奇妙山・南に皆神山と
三方山に囲まれた、春はあんずの花咲くのどかな里村。

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皆神山と松代町、手前が東条・右側が西条。

登り口は地区の入り口、尼厳山西南の裾野にある玉依比売神社から。
参道にはケヤキ並木の大木、社殿も大層立派です。
http://www.din.or.jp/~a-kotaro/gods/kamigami/tamayorihime.html

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今日の予定は奇妙山まで行こうということでしたが、
天候怪しく尼厳山の南尾根を登り北尾根に下るコースにする。

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尼厳山頂に着いたときは上空雲に覆われ、その場でゆっくりも出来ず
下山を急いだ。

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山頂から西方向、善光寺平を望む。中央はホワイトリンク。

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遊子中村君の勇姿。北尾根は岩壁からの眺めがよい。

登山開始8時25分、下山10時25分。
2時間とはいえ結構急な上り下りで登山の気分は十分味わえました。

案の定下ると遠く雷鳴が聞こえ雨も当たってきましたが、
急変する様子はないので車で山頂まで行ける皆神山へ。

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皆神山頂より、左手尼厳山781mから奇妙山1100mへ続く尾根。

皆神山を後にし松代の町に入ると、雷鳴と共に大粒の雨が激しくなってきた。
尼厳山も皆神山も今回初めて。
静かでのんびりした山里の光景に魅せられ、来春はあんずの花咲く頃登り、
その様子を山の上から眺望したいと思っています。


来週の予定は竜王山頂湿原。
http://www.ryuoo.com/green/index02.html


斑尾高原・沼ノ原湿原

長野県内では173年ぶりの金環日食。
日本で広範囲に見えるのは932年ぶり。
僕が菅平で見たのは部分日食だった。
道具はビニールの袋を切って、
ボール紙にセロテープで留めただけのもの。
結構これでよく見えました。7時38分撮影。

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日食を見た後、10時バドに集合して、
斑尾高原・沼ノ原湿原へ。
きょうは青空に白い雲が浮かぶハイキング日和。
湿原には木道が整備されていて、周囲の樹々は新緑がまぶしい。
木道を歩いていくと黄色いリュウキンカ、白い水芭蕉が迎えてくれる。

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ミツガシワ・キクザキイチゲ・ショウジョウバカマも咲いている。

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さらに山裾にはヤマザクラ・ユキツバキ・スミレの花が
歩く先々で目を楽しませてくれました。

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なによりビックリしたのはサンショウウオの卵に出会ったこと。

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そして雪解けしてクッションのようになった枯れ草の上には、
可愛いツクシンボが一面に頭を擡げていた。

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残雪は山陰の凹みに見られましたが、歩きにくい程ではありません。

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コースは沼ノ原湿原入り口の駐車場から出発。
湿原を西にトレイルし万坂峠で昼食、ここまで3km。
万坂峠から赤池までは車道。
赤池から新緑が美しいブナ林をトレイルしてもどりました。
全コース約7km、ゆっくり歩いて4時間かかりました。

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