小布施のジャズ喫茶 BUD

♪日々好音の米蔵空間で薫り高い神戸萩原の炭火焙煎コーヒーを♪

BUDの休日

松之山温泉「滝見屋そば店」

近いから(ホントに以外と近いのです)年に二三回は
行きたいし行かれると思っていたのに、今年もアレヨアレヨと
師走を迎えしまい、今日を逃すと今年はもう無理と思い、
よし行こう!とハンドルを握りました。
松之山に行くのは他でもありません。
温泉があるから・・では実はないのです。
セイちゃんこと「滝見屋そば店」のご主人に会いに行くのです。
もちろんお蕎麦も美味しい、よーく温まる温泉もすばらしいのですよ。
でもやっぱりセイちゃんの魅力が一番なのですね。
今回は日帰りで時間がなかったので温泉には入らず。
それでも残念とも思わず、ご夫妻と楽しい会話をしてきました。
我が家から車で1時間半の距離。
もちろん雪なしでね。
そうそう今年は雪が多いと松之山の人たちは予想しているようです。
積雪何メートルだと思います?
6~7メートルも降るそうです。
これでは行きたくても冬は尻込みしてしまう松之山です。

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もう訪れる人もない美人林

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冬枯れの戸隠へ

「そちらは今、雪どうですか」
「道路にはありませんが、
濡れたところは夕方冷えて凍るかもしれません」
行く前に戸隠の中社にある蕎麦屋さん聞いてみたところ、
大丈夫そうなので出かけることにした。

行き先は喫茶「ランプ」
尾上春幸さんの写真展を見に。

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コーヒーを飲んでいると、なんと尾上さんが来られた。
ひとしきり話して、僕は一人で小鳥が池と鏡池に行くことにした。

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曇り空から今にも雪がちらついてきそうで、素手がかじかんでくる。
葉が落ちた木立の元は雪。
交通量は少なく人出が減った観光地は閑散としているが、
冬枯れも落ち着いていいものだ。
池の周りに人はほとんどなく、戸隠の切り立った岩峰が
そそり立って池面に映り静寂が漂っていた。

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鏡池の入り口にある蕎麦店「そばの実」で昼食。
美味しい蕎麦だった。
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帰路「チェンバロ」にさしかかると、尾上さんの車が駐まっているので
入ってみることにした。
ここは初めて。

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高い天井と広々とした簡素な空間はハイセンスで居心地よく、
どことなくインテリジェンスを感じる。

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ケーキがおいしい。本当に美味しい。

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ただし、冬期(12月~3月)は休業。

長野県出身の写真家展

昨日、北野カルチュラルセンターで行われている
長野県出身の写真家展をみにいきました。
http://www.kitano-museum.or.jp/cultural/

22名の写真家の写真は各々3点と少ない数でしたが、
大変見応えのあるものばかりで、活躍分野の作品を通して
作家の個性がよくわかる展示でした。

中でも文明の悲惨悲劇をヒューマンな眼で写したドキュメント
吉田一法「森永ヒ素ミルク」
中村吾郎「ベトナムの枯れ葉剤」
樋口健二「原発事故現場」

阿智村の今のずっと撮り続け2010年101歳で亡くなった
熊谷元一「阿智」

無意識にしまわれた記憶が浮かんでいるような
野澤廣「浮遊する記憶」

などが印象的でした。

千曲川丹波橋付近で
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音楽の喜び

昨日お借りしたDVDはウィーンフィルのニューイヤーコンサート。
1992年カルロス・クライーバー指揮によるものです。
今朝、何はともあれ顔も洗わず早速見てみました。
それはもう楽しいの一言につきます。
クライバーの指揮ぶりと音楽の楽しさが一体となった映像を、
観衆と共に拍手を重ねホールの雰囲気を感じながら、
ワルツやポルカを心ゆくまで聴いて楽しむことができました。
これぞ音楽の喜びなんだなあ、と思いながら。
それにしても21年前は今よりずっとゆったりしていたことを
このDVDを見て感じました。
わずか21年なのに、この間の年月の流れは速くなるばかり。
自分の年のせいもあるけれど、スピードにより価値を求める時勢
の反映が時間を短く感じさせ、時代を早く動かしているのかもしれない。
過去には争乱の巷から山間へと隠れ、城館へ身を置いた
賢者がいたが、はたして現代の賢者は時代のスピードから
離れられる場所はあるのだろうか。
せめてもの答えは、退職後に自家菜園と共に生きる、
ささやかな晴耕雨読の日常の中にあるような気がするのだが。
もちろん賢者とはいわれずとも。

SLOW AND LOWを実践できる者こそ現代の賢者なのかもしれない。

松川渓谷の紅葉

松川渓谷の紅葉きれいでしたよ。
そのことばに誘われて見にいってきました。
山田温泉までは自宅から15分と近く毎年一度は見に来ます。
温泉から松川渓谷にそって八滝・五色温泉・七味温泉くらいまでの間で、
その年の色づきでどこまでにするか決まりますが、
今年は時間がなく八滝まで行って引き返しました。
月曜日(28日)の早朝で人も車も少なく、
ようやく対岸の山頂に陽が差してきたところでした。

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音のいい喫茶店・玉村町「ムジカ」

玉村町は前橋市の南隣、町の中央を利根川が流れる。
川縁に沿った静かな住宅街の細道を入ると「ムジカ」があった。
細道の南側は畑地が3段になって土手をなし、狭まった利根川の
川べりへ落ちていく処で、みかん・レモンといった柑橘類の実がなり、
小さくとも美味しいアーモンドまでが採れるという。

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店舗は別棟で住宅の隣に建てられている。
まだ誰もいない店に入ってから、しばらくしてご主人が
作業をしていた恰好で姿を見せた。
何でも先の台風の大雨で薪ストーブの煙突から雨漏りし、
その点検をしていたとのことでした。

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先日はバドに来ていただいた御礼のあいさつなどをしてから、
ご主人はアンプに電源を入れ準備をし始めた。
スピーカーはヴァイタボックスのオリジナル。
ジャズ用は平面バッフルの755。
持参したジャズのオリジナルレコードはそのどれもが
澄んだ抜けの良いで、ヴァイタボックスから響いた。
いつまでもいろいろ聴きたい心に残る演奏の音でした。

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 電源
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 イコライザー
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 パワーアンプ
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紅葉の志賀高原

今日も陽射しが暑く夏のよう。
ちょっと雲が多い空だけど紅葉狩りに行きたいなあ・・・
モシモシ紅葉はどうですか・・・
斑尾高原山の家に聞いてみると、
ここらは20日過ぎからですね。
それならと思いきって志賀高原へ、暑いので半袖で。
山も強い日差しで暑く横手山の山頂も半袖で大丈夫だった!
2305m、ここまで来ると雲は下。
北アルプスから劔、御岳、富士山まで見える。
渋、山田峠を通過し万座温泉でひと休み、
白く濁った硫黄泉につかって帰ってきました。
肝心の紅葉は美しさが少し足りないように思いました。

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横手山山頂から

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のぞきの喫茶スカイ
手作りおやきが美味しい!

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山田峠で

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万座温泉

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ハイキング~上高地散策~

上高地に行くのはほぼ20年ぶり。
どうしてこんなにも空白があったのか、
自分でも不思議なくらい。
人生は本当にあっという間。
朝6時過ぎ、自宅からマイカーで松本ICまで高速。
沢渡駐車場からはバスに乗り大正池で下車し、
明神池まで梓川にそってウオーキングをした。
河童橋までは勾配なく木道もある平坦路で、
明るい光があふれ、林の小径はひんやりと
歩き始めとし大変快適で楽しい。
付近の標高は1500m前後で、いま新緑が美しい。
大正池に映る残雪の焼岳。梓川のブルーをおびた清流。
小梨の白い花が通りかかる人に甘い香りをふりまく。
見るもの全てに感動しながらの散策が続く。
初夏、晴れは日の上高地の景観はどこもかしこも、
ワンダフル、ビューティフルの連続連発。
全域よく整備され紙くず一つ落ちていない上高地は、
風光明媚な世界的景勝地。中国語があちこちで聞かれた。

河童橋は上高地のシンボル

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山容
 大正池に映る焼岳と穂高連峰そして清水屋ホテル前から霞沢岳と六百山

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清流

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池塘

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ハイキング~斑尾高原・沼ノ原湿原~再訪

一昨日~斑尾高原・沼ノ原湿原~再訪。
前回は湿原を取りまく北側の尾根を廻り、
また戻るコースをゆっくり5時間ハイキングしましたが、
今回は湿原だけ1時間弱の散策と、
希望湖を一周約2.5kmを回ってきました。

8日間で山はすっかり新緑に。
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水芭蕉はずいぶん少なくなって、ミツガシワが咲き始めていた。

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沼池(希望湖)はひっそりと静かな佇まい。

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最後に車でクロサンショウオに会いに行く。

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ハイキング~斑尾高原・沼ノ原湿原~

沼ノ原湿原ハイキングは昨年の5月21日に続き二回目。
今年は8日早く13日に、この日新緑は3分花は5分という状態。
やはり20日前後が一番きれいになるのかもしれない。
それでも木道の両側にはリュウキンカが咲き乱れ、
流れの淵や湿地の至る所に水芭蕉をたくさん見ることが出来た。
山陰には残雪があり、林からはウグイスの姿と鳴き声に会い、
少し遠くからポン・ポーンとツツドリの声が長閑に響いていた。
大きな湿原を抜け山裾を回り込むとまた湿原が現れ、
高低差の少ないこの湿原のハイキングは本当に楽しい。
今年は30分ほど遠回りして袴湿原にも立ち寄り、池の端は
強い日射しにもかかわらず、山を廻り池面を吹き抜ける風が
汗ばんだ体になんとも心地よく、疲れもどこかへ行ってしまった。
カラ松やブナ林の新緑は青い空をバックに目にしみる程美しい。
林に点在する白は優雅なタムシバの花、赤く見え隠れするのはユキツバキ。
フクジュソウ、キクザキイチゲ、カタバミ、イワナシ、スミレ、ヤマザクラ、
山椒の花など目に優しく心癒される一日でした。
そして今年はクロサンショウウオの卵だけでなく、卵の周りで
泳ぎ動いているサンショウウオも見ることが出来ました。

里は初夏なれど豪雪の1000mは早春

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湿原のシンボル水芭蕉

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訪れる人の心をなごませる花々

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笹の花が咲くと凶作だというが心配だ。

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クロサンショウウオ いつまでもこの環境を大切にしたい。

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ブナの森で一服 また来よう。

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