小布施のジャズ喫茶 BUD

♪日々好音の米蔵空間で薫り高い神戸萩原の炭火焙煎コーヒーを♪

ジャズ

ジャズライブが終わって

今が旬という言葉がピッタリな【BIG CHTCH】の
楽しい!!!!ライブが無事終わりました。
始まりからアンコールが終わるまで、
すばらしい演奏を聴いて盛り上げてくれたお客さんと、
ミュージシャンの熱演に心から感謝です。
才能ある四人のさらなる成長と益々の活躍を
期待し祈りつつ、いつの日か再会できることを。

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楽しみなジャズライブ

《BUD JAZZ LIVE 【BIG CATCH】浜崎航with松本茜》
間近に迫ったライブはいよいよ12日木曜日。
発売されたCDを聴いて期待している方もおられるようです。
ジャズはスウィングともいわれているように、
その魅力は、演奏曲の【リズム】と【メロディ】に合わせ、
思わず身も心も揺れ弾んで聴く音楽です。
そして心に迫るジャズの音色【ブルース】
しかしCDそのままに音符をなぞった演奏はジャズではありません。
なによりもジャズがジャズと言われる所以は、
千変万化するスリリングで熱気あふれる【即興演奏】にあるのです。
今回はどんなジャズを演奏してくれるか本当に楽しみなライブです。

ウィントン・ケリーを聴きたけりゃ

ウィントン・ケリー(1931.12.2~1971.4.12)を聴きたいときは、
ズバリ「ブラックホークのマイルス・デイヴィス 1961.4.21
実録(ライブ)ものの臨場感に躍動する素晴らしいスウィング感は胸をすく。
クリーンなタッチによる歌心あふれるプレイの連続をよくぞ記録してくれました。
絶好調ノリノリのプレイにマイルスもニコニコしながら、
ソロプレイの時間をたっぷり与えているように思われてならない。
ついついボリュームは上がりライブは正にリアルタイム。
レッド・ガーランドを嚆矢にして、マイルスクインテットの、
モダンジャズクラシック最良のスタンダード最終盤の感。
ケリー生涯最高のパフォーマンスここにあり!
それにジャケットのカッコイイこと。

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ジャズはジャズらしく

ジャズはジャズらしく。
といっても、僕限定(つまり独断と偏見)のらしくですが。
さて、12月12日(木)にBUDでライブが決まった

Big Catch』 浜崎航ミーツ松本茜

Wataru Hamasaki meets  Akane Matsumoto Trio
http://akanejazz.com/akanejazz/Discography.html
このCDのライナーノーツにさりげなく
ジャズはスウィングとブルースが大事だと。
それに向かって果敢にチャレンジしている
二人の熱い心がなによりもうれしい。
ベートーベンやショパンで引きつけられないクラッシックはつまらないし、
スタンダードでジャズの醍醐味を聴かせられないプレーヤーは本物じゃない。
ジャズッポイのは安ッポイ。
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小布施駅から北信五岳

17日金曜日、長野のジャズハウス「グルーヴィー」で催された
小林陽一JJMのライブに行ってきた。
事前予約した折り、マスターのお話では集まりは・・・と、
少なめの感じでしたが入店してみると結構入っている。
その後も続々と若い人たちが入ってくるではないですか。
なんでも信大のジャズ研の学生だということ。
半額チャージでたくさん集まってくれるのなら、これはいいことだ。
リーダーの小林さん以外は20代から30始めのプレーヤーで、
ハツラツ・カッパツに元気な演奏を聴かせてくれ、
若者からおじさんまで大いに楽しんでいる様子でした。
ジャズよ、もっともっと元気に!もっともっと深くなーれ!

写真は長野行きを待つ小布施駅のホームから見た北信五岳。
左から飯綱・戸隠乙妻高妻・黒姫・妙高・斑尾。

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ミシェル・ペトルチアーニの映画「情熱のピアにズム」

ミシェル・ペトルチアーニ('62.12.28仏、オーランジェ生まれ~'99.1.6ニューヨークで死去)
映画があるのでチラシと割引券を置いてほしいと映画館から依頼があり、
二つ返事でお受けしました。#長野相生座・ロキシーで2月23日~3月8日♭
ペトルチアーニはロートレック (1864年11月24日 - 1901年9月9日)と共に
フランスが生んだ奇才。
人生の感動この一編にありですよ、ジャズ音楽ファンはもとより皆さんお見逃しなくね。

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36年の生涯に残した作品は何枚あるのだろうか。
この機会にウィキペディアで調べてみると・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9A%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%81%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%8B
ざっと30枚で80年代に15枚、90年代に15枚あることがわかりました。
他にもユーチューブで聴くことが出来る
Michel Petrucciani Trio 「Live in Cncert -Stuttgart 1998」
など、亡くなる直前まで素晴らしい演奏活動をしていたことがうかがえます。


(BUDにあるのは5枚のLP、青のマーカー)
  • フラッシュ - Flash (1980年)
  • ミシェル・ペトルチアーニ - Michel Petruciani (1981年)
  • デイト・ウィズ・タイム - Date With Time (1981年)
  • エスターテ - Estate (1982年)
  • トゥート・スウィート - Toot Sweet (1982年)
  • オーラクルズ・デスティニー - Oracle's Destiny (1982年)
  • ダーン・ザット・ドリーム - Darn That Dream (1982年)
  • 100ハーツ - 100 Hearts (1983年)
  • ライブ・アット・ザ・ビレッジ・バンガード - Live At The Village Vanguard (1984年)
  • ノート・アンド・ノーツ - Note'n Notes (1984年)
  • コールド・ブルース - Cold Blues (1985年)
  • ピアニズム - Pianism (1985年)
  • パワー・オブ・スリー - Power Of Three (1986年)
  • ミシェル・プレイズ・ペトルチアーニ - Michel Plays Petrucciani (1987年)
  • ミュージック - Music (1989年)
  • プレイグラウンド - Playground (1991年)
  • ライヴ - Live (1991年)
  • カンヴァセーション - Conversation (1992年)
  • プロムナード・ウィズ・デュー ク - Promenade With Duke (1993年)
  • 未発表ボックス - Concerts Inedits (1993,1994年)
  • マーヴェラス - Marvellous (1994年)
  • デュオ・イン・パリ - Conference De Presse (1994年)
  • シャンゼリゼ劇場のミシェル・ペトルチアーニ - Au Theatre Des Chapls-Elysees (1994年)
  • ドレフュス・ナイト - Dreyfus Night In Paris (1994年)
  • フラミンゴ - Flamingo (1995年)
  • ミシェル・ペトルチアーニ - Michel Petrucciani (1996年)
  • ソロ・ライヴ - Solo Live (1997年)
  • ボース・ワールズ - Both Worlds (1997年)
  • ライヴ・アット・ブルーノート東京 - Live In Tokyo (1997年)
  • カンヴァセーション・ウィズ・ミシェル - Conversations With Michel (1998年)

  

若い女性のジャズ好きが増えている!

若い女性のジャズ好きが増えている!
えっ、ホントなの?

信濃毎日新聞12/25付「斜面」に載った記事。
山ガール、カメラガール、歴ガールと
日本の文化を引っ張る近頃の女性。
ジャズも例外ではなく、
一人でライブに通う人が増え、
女性向けのガイド本も盛んに出版されているというのだ。
そして、彼女らが過渡期にある日本ジャズ界にどんな刺激を
与えるのか楽しみだ。ジャズ女子の感性に期待したい。
と書かれていました。

映画『スウィングガールズ』(Swing Girls)が公開されたのは 2004年9月。
あれから8年、当時の女子高生は今やステキなジャズガールに!
ジャズ喫茶のオヤジとしては朗報この上ないグッドニュースなのだが、
上原ひろみなど全く聴かないガンコオヤジがやっている『BUD』に、
はたしてジャズガールは来てくれるだろうか(笑)

ジャズにとって美とは

マイルス・デイヴィスのプリンシプルは美なんじゃ。
だもんでな美=ジャズ、ジャズ=美。
これがマイルスのプリンシプルになっておるんじゃよ。
もっといえば、マイルス自身の存在も含めてな。
マイルスはそう思っていたかどうか分からんがね。
そうありたいと希っていたとは思うね。
それは言ってみれば「美の化身」
マイケル・ジャクソンにも相通ずるよ。

マイルスは「オレはいつもブルースをやっている」そう言ってた。
そりゃそうだ、マイルスにとってブルースはスピリットだからね。
スピリットのないジャズなんて「そりゃ一体何だい」というわけ。
じゃあスピリットってなんなの。
マイルスは面倒くさそうに「プッ」とペットならし
ニヤッとするだけ、かもしれないよ。
まっ、オレの演奏を聴いて、あとはお前さん次第さ。とね。
人生だよ、人生。
人生の生々しい感情。
喜怒哀楽。
オレのペットにそれが聞こえたら、お前さんはジャズを聴いたんだよ。

中村健吾ライブが終わって

よかった!ホントによかった!!
ステイシー・ディラードの穴を
中川英二郎さんが完全に埋めてくれました。
健吾さん曰く「禍転じて福となす」
トロンボーンは初めてのバド、どんな演奏が・・・。
大きな音なのに、中川さんの音はうるさくない!
優しく温かく柔らかで力強さもある。
ジャズ、クラシックからドラマの映像バックなど、
様々なシーンで活躍する中川さんは1975年生まれ
とまだ若いけれど、音楽一家に育ち、DNAプラス才能
を幼少より発揮して、そのキャリアはすでに長く、
「音楽家」と呼ぶにふさわしい人でした。
急遽駆けつけてくれた中川さん。
それを可能にした健吾さんの力は大したものだと感心しました。
そしてなにより嬉しかったのは、
バド始まって以来の最高に楽しいライブを、
心ゆくまでお客さんと共に出来たことでした!
また健吾さんの、「
ステイシーの演奏を楽しみにしてくださっていた皆様、
申し訳ありません。彼の分まで一音に魂を込めて演奏をします」
と言ったその言葉通り、健吾さんを始め皆さんがそうした思いで
最高のパフォーマンスを見せてくれました。

 
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ライブのメンバー変更

11月3日のBUDジャズライブ「中村健吾カルテット」
大変申し訳ございませんが、メンバーの変更がございます。

ステイシー・ディラードにかわり、中川英二郎が出演いたします。
なにとぞご理解ご了承たまわりますよう、お願い申し上げます。
詳しくは中村健吾のHPをご覧下さい。
http://kengonakamura.com/
中村健吾さんのメッセージ
<お知らせとお詫び>
ステイシー・ディラードの来日が諸事情で遅れております。
10/27〜30は川嶋哲郎(Ts)、
10/26・11/1〜4のライブは中川英二郎(tb)が
ステイシーに代わってツアーを行います。
ステイシーの演奏を楽しみにしてくださっていた皆様、
申し訳ありません。
彼の分まで一音に魂を込めて演奏をします。
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