小布施のジャズ喫茶 BUD

♪日々好音の米蔵空間で薫り高い神戸萩原の炭火焙煎コーヒーを♪

ギャラリーBUD

FUJIIさんのジオラマ⑥「碓氷峠のめがね橋」

旧信越本線の横川駅(標高387m)から軽井沢駅(標高940m)までの区間は、碓氷峠の急な勾配を超えて行かなくてはなりません。直線距離にして9.2kmしか離れていない2つの駅の標高差は552mもあります。時の明治政府はロシアの南下に備え、東京から日本海まで物資輸送の鉄道建設を急ぎました。信越線の鉄道建設はこうして戦争を想定した緊急国家事業として着手されたのです。延長11.2kmの間に18の橋梁と26のトンネルは、1891年3月24日に起工し1892年12月22日工事が完了。正に突貫工事とも言えるわずか1年9か月の短期間で完成させたのです。その後、電化のため1911年に横川駅付近に火力発電所が、丸山と矢ヶ崎には変電所が設けられて、1912年には日本で最初の幹線電化が行われました。一連の事業は日本近代化の偉業であり、その遺産は近代文化遺産として、また日本人の誇りとして忘れてはならないものです。正しい歴史と文化遺産は日本人の心そのものなのですから。それらを守り仇や疎かにしてはならないことを、このめがね橋から教えてもらったように思います。

DSCN1849

DSCN1851

このジオラマは穀平みそ店内のショウウィンドウで展示中です。
http://www.kokuhei.com/


FUJIIさんのジオラマが信毎に

うれしいことに、FUJIIさんのジオラマが信毎に載りました。
めがね橋のレンガは一枚一枚切って貼り付けるといったように、細部の仕上がりが全体の質感を高めているので、見る人はじっと引きつけられてしまいます。
確かな観察力と質感へのこだわりを感じさせるFUJIIさんの作品は、単にジオラマというより、その場の雰囲気がよく伝わってくる立体的な絵でありアートだと思います。

IMG
IMG_0002






近藤しろうのやきもの展 2011


IMG


  
DSCN0955DSCN0954DSCN0957









DSCN0956DSCN0981DSCN0979









DSCN0973DSCN0974DSCN0971









DSCN0970DSCN0969DSCN0968









DSCN0964DSCN0962DSCN0959









見ての通り、近藤さんの陶器はただの陶器とはひと味も二味も違う。それを意識してか、近藤さんは陶器展とは言わず、『やきもの』と称している。
器もオブジェも遊び心が溢れている近藤さんの『やきもの』は、どこかユーモラスで楽しくおもしろい魅力がいっぱいです。

DSCN0975


















DSCN0978

山口利一ステンドグラス展


IMG_0001
IMG

RIMG7025RIMG7024RIMG7026

RIMG7035RIMG7034RIMG7033

RIMG7032RIMG7031RIMG7029

RIMG7028RIMG7027RIMG7036

RIMG7030RIMG7037RIMG7038







FUJIIさんのジオラマ⑤「冬の散歩」

今朝6時の天気図は日本列島に等圧線がタテに8本も架かっていました。日本海上空に-40°の寒気があって、各地で大雪のニュースになっていますが、小布施も昨夜から今朝にかけ、今年の冬一番の雪が降りました。積もった量は30cm以上ありましたが、軽い粉雪で片付けは以外と楽でした。
雪の朝は犬がいたら散歩に・・。きっと喜んで駆けずり回ることでしょうね。僕はイヌ派だけどFUJIIさんはどうもネコ派らしい。

RIMG6874

青木千恵美ホームスパン・マフラー展

青木千恵美ホームスパン・マフラー展 1/15-1/30

ひとくちに軽くて暖かいといっても、手すき手紡ぎ手織りのホームスパン・マフラーの風合いは、一度首に巻いたらもう放せなません。そして染めない原毛の自然で深い色合いは、落ち着きと上品さが相まって、いつまでも飽きることがありません。いいものをしているという満足感に充たされるマフラーです。
☆えんじ色系の染料はコチニール色素を使用しています。

RIMG6835



RIMG3602

RIMG3605

朝比奈克文作陶展

朝比奈さんの器は気取ったところがない。ウサギにカメや金魚にメダカ・・などなど、どこか微笑ましい題材を選んで、お皿はキャンバスになることも。見て飾って使って楽しめます。使い易く親しみを感じるから出番が多い器です。

IMG

IMG_0001

RIMG1236

RIMG6870

FUJIIさんのジオラマ④「冬の露天風呂」

おお寒~い、ザブーン。アァーウ~いい気持ち。天空は星がキラキラ輝き、山の端からは雪がチラチラして冷気が肌を刺す。でもへいっちゃら、もう頭からは湯気が出て、汗が額から吹き出した。「入ってらっしゃいよ、待ってたんじゃ寒いでしょ、どうぞ遠慮しないで」・・・これって外で佇むご婦人へのFUJIIさんの親切な気持ち?

RIMG3600

RIMG6868

FUJIIさんのジオラマ③「冬の山荘」

年末から正月、しばらく天候は穏やかで雪も少なく楽でしたが、ここにきて最低気温が―5°を下回るようになり、朝は布団からなかなか離れられなくなってきました。冬の楽しみはスキーでしたが、三年前の怪我の記憶がまだ消えず今年もお預け、身体は大丈夫なので後は気持ちの問題です。FUJIIさんのジオラマから伝わってくる楽しい雰囲気を見ながら、来年はと期待しています。ジオラマは屋根に積もった雪が氷柱になって垂れ下がっているところや、雪かきした後の状態などを見事に表現して質感豊かな出来映えです。

RIMG6842


RIMG3577


RIMG3580

 

FUJIIさんのジオラマ②「こくへい味噌」

BUDのカウンターに置いてあるアクリルケースに目を止め、中のジオラマを覗き込んでいる人が時々います。しばらく見つめてから、感心したように「よくできていますねえ」と、みなさん仰います。ジオラマの灯りがよく見えるようにカウンターの照明を消すと、「わあー、すごい、すてきねえ」と感嘆の声が上がります。こうして見てくれる人に楽しんでもらえることが、きっとFUJIIさんの作り甲斐であり喜びなのでしょうね。

RIMG3052

RIMG3054


RIMG3053


RIMG3070

記事検索