2018年03月20日 音を聴く , モーツァルト 音を聴く「モーツァルト」その2 音は人なりなので、音楽に相性はあって当然です。ですから、同じ曲でもできるだけ意に添ったものを聴きたいと思っています。趣味は我が儘な選り好みがあってこそ個性が出て面白いのです。人はどうのたまわろうとも「今の」自分の感性を信じましょう。例えばアイネ・クライネ …