2015年04月23日 千曲川小布施橋爛漫 北信濃は雪がなくなった平地でも春の恩恵は遅い。今年は桜の開花から散る2週間あまり、花冷えとぐずついた天候が重なり特にその感が強かった。今日は日差しの強さがジリジリするほどで、まったくのところ一足飛びに、「季節の長いトンネルを抜けるとそこは初夏のようだった」千曲川小布施橋の下に広がる河川敷は、明るい日差しに黄色い菜の花が鮮や。残雪の山もよく見渡せ素晴らしい光景がひろがって、あちこちで思い思い青空の下満喫する人で賑わっていた。 「写真「風景」」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 >