一汗かきに小布施の里山「雁田山」へ。
今日も朝から強い日差しのきびしい残暑。
その日差しも樹木に囲まれたコースには届かず、
樹間を吹き抜ける風に汗が涼しかった。
10時05分 岩松院登山口から登る。標高差約420m。
10時25分大城物見台着、給水。
11時10分 頂上(千僧坊)標高782.7m着、給水し10分休憩。
12時05分岩松院登り口着。所要時間2時間。
この時期は足を止め見る花はなく、
きのこ(はないぐち)が何本か出ていたぐらいだった。
今日は頂上から東尾根には行かず、登りをそのまま引き返した。
下から眺めると頂上へ向かう尾根はさほど急には見えないのだが、
降りてみると結構な斜度があり登り疲れた脚には楽ではなかった。
ゆっくりながらもこの勾配を1時間余りよく登ったと自分に関心。
ついでながら疲れた脚での降りには十分注意することを銘じた。
岩松院から頂上と東尾根
今日も朝から強い日差しのきびしい残暑。
その日差しも樹木に囲まれたコースには届かず、
樹間を吹き抜ける風に汗が涼しかった。
10時05分 岩松院登山口から登る。標高差約420m。
10時25分大城物見台着、給水。
11時10分 頂上(千僧坊)標高782.7m着、給水し10分休憩。
12時05分岩松院登り口着。所要時間2時間。
この時期は足を止め見る花はなく、
きのこ(はないぐち)が何本か出ていたぐらいだった。
今日は頂上から東尾根には行かず、登りをそのまま引き返した。
下から眺めると頂上へ向かう尾根はさほど急には見えないのだが、
降りてみると結構な斜度があり登り疲れた脚には楽ではなかった。
ゆっくりながらもこの勾配を1時間余りよく登ったと自分に関心。
ついでながら疲れた脚での降りには十分注意することを銘じた。
岩松院から頂上と東尾根