明けましておめでとうございます。
今年は暦の御利益に与って10連休を享受した方もいたと思いますが、
皆さんはどのように休みを過ごされたことでしょうか。
僕はテレビはほとんど見ず、どこにも行かず、
自宅のB級装置で、しばらく聴かないでいたレコードを回していました。
そんな気になったのは、JBLのD208というスピーカーで聴いた音が、
レコードに入っている音を気持ちよく聴かせてくれたからです。
それは高級とはほど遠いB級の音ですが、
毎日食べて飽きない普段の味のような気負わない、
「主役の音楽がちゃんと鳴るそこそこの音味」なのです。
アンプはサンスイAU-777D(1969年)というレコード時代の製品で、
スピーカーとのマッチング良く充実したアナログの音が聴けます。
プレーヤーはテクニクスSL-7、カートリッジはSHURE M92Eです。

今年は暦の御利益に与って10連休を享受した方もいたと思いますが、
皆さんはどのように休みを過ごされたことでしょうか。
僕はテレビはほとんど見ず、どこにも行かず、
自宅のB級装置で、しばらく聴かないでいたレコードを回していました。
そんな気になったのは、JBLのD208というスピーカーで聴いた音が、
レコードに入っている音を気持ちよく聴かせてくれたからです。
それは高級とはほど遠いB級の音ですが、
毎日食べて飽きない普段の味のような気負わない、
「主役の音楽がちゃんと鳴るそこそこの音味」なのです。
アンプはサンスイAU-777D(1969年)というレコード時代の製品で、
スピーカーとのマッチング良く充実したアナログの音が聴けます。
プレーヤーはテクニクスSL-7、カートリッジはSHURE M92Eです。
